アサルトライフル/M4A1 のバックアップソース(No.2)
&attachref(./M4A1_image_0.jpg,nolink,zoom,400x400);
|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/05/03 (CBT)|15000|3,750|56|54|73|76|30/90|&ref(スピード画像/speed12.png,nolink,);|
#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00007.png,nolonk,);
&attachref(./ScreenShot00008.png,nolonk,);
#endregion


*アドバイス [#i0e59fa1]
K2やSIGのSP版の登場により利用者が多少減ってきてはいるがバランスの取れたARである。全部武器中一番人気がある。
色々なデザインがあるのも人気の証拠。オールレンジで安定した強さを発揮する。
//精度は少し左右に広がって飛ぶ弾が数発見られるが高い。
集弾性はかなり高いのでしっかり狙えば連射していても頭に入る。

-メリット
--&color(Red){高い連射速度。};
//単発の火力を連射力で補っているため、胴撃ちも強い。(SIGと似たり寄ったりの火力)
--弾痕がほぼ点の高い集弾性、&color(Red){腰撃ちでも高い集弾性};を活かせる。(SCAR、MP7に次ぐ正確度)
--&color(Red){特にエイムモードではとても高い集弾性をみせる。};
--ARの中では軽め。(FAMS、K2の次に軽い)
--リロードが2パターン存在する。一方のリロードは早い。
-デメリット
--やや一発の威力が低い。
--単発の精度があまりよくない。
//ヘッドショット一撃判定の距離がARの中で下から3番目。(2013.6/9)
--縦ブレに加え&color(Blue){ランダムの横ブレ};があり、その分少し精度が落ちる。なおAIM状態だとブレが気になる場合があり注意。

-[[SIG551>アサルトライフル/SIG551]]との比較
似た性能のバランスタイプで人気のSIGと比較しよう。
反動はSIGの方が断然小さいく扱い安い。対しM4は横ブレが発生してリコイルコントロールが難しい。
単発の威力、連射速度という点ではSIGに似たり寄ったり。
単発の精度はM4よりもSIGの方がよい。また、フルオートでの集弾性はM4の方がよい。
M4はSIGに比べて近距離と多人数相手に強い傾向にあり、SIGはM4に比べて遠距離と少人数に強い傾向にある。
どちらも扱いやすいARだが、よりどちらが使いやすいかは人それぞれになるだろう。
戦況によって使い分けるのもいいが、どちらもバランスタイプなので片方を使い込み極めるのもいいかもしれない。

#br
[[オルゴールボックス]]:M4A1(Gladius)
[[M4A1 EOTech>アサルトライフル/M4A1/M4A1 EOTech]]SF2提携ネットカフェ専用武器
[[M4A1 White>アサルトライフル/M4A1/M4A1 White]]
[[M4A1 ICE>アサルトライフル/M4A1/M4A1 ICE]]


*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=KlDgflasaPw)



*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./usa.png,nolink); アメリカ合衆国
 
 1994年にアメリカ軍で採用されたカービン銃(騎兵銃)第二次大戦以降にアメリカで採用されたカービン銃から数えて4番目である。
現在では非常に完成度の高いアサルトライフルの究極系であり、アクセサリーパーツキットなどのアフターマーケット向けパーツが非常に豊富で
NATO基準に準ずる20mmピカティニーレールのハンドガードを搭載したSOPMOD(特殊作戦装備)仕様のM4A1が多くなっている。
 開発はアメリカの銃器メーカーであるコルト・ファイアーアームズが担当し、本銃の始祖に当たるのがM16系である
採用当初のM4にはフルオート機能のない三点バーストとセミオートのみを搭載、M16A2の短縮モデルとしてスタートした。
その後、M4にセミオートとフルオートを搭載したものが「M4A1」として採用され現在ではレール・ハンドガードなどを搭載したモデルが主流となり
アクセサリーの容易な拡張性から、ダットサイトやフラッシュライト。アドオン式グレネードランチャーといった凡ゆるアクセサリーが
レールに取り付けるだけで簡単な、銃器界のレールシステムを構築する元にもなった。
 また、諸外国の銃器メーカーからもM4A1系のモデルが作られており、H&K社のHK416やスタームルガー社SR-556や
シグ社のSIG516など様々な派生品がある。
 日本の自衛隊も非公式にだが装備しているようで、自衛隊の最高機密特殊部隊である「特殊作戦群」が
対外軍事援助で米国から購入したことが、ふとした事件で明るみになったことがある。

#htmlinsert(youtube,id=Hx0JzYcwUiY)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)


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