マシンガン/HK23E のバックアップの現在との差分(No.12)
&attachref(./HK2023E_image.jpg,nolink,); &attachref(./HK2023E_image.jpg,nolink,65%); #br |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/06/08(OBT)|18000|57|61|67|28|75/225|&ref(スピード画像/speed06.png,nolink,);| |CENTER:60|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |Ver|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |Mk.1|2012/06/08(OBT)|18000|4,500|57|61|67|28|75/225|2.1| |Mk.2|2014/10/22|-|-|~|~|~|~|110/220|0.5| |Mk.3|2017/03/29|-|-|~|~|~|~|60/180|3.2~3.7?((予測値))| #region("どんなのか") &attachref(./ScreenShot00007.png,nolink,); &attachref(./ScreenShot00008.png,nolink,); #endregion #br *アドバイス [#k9fe2330] 真正面からの撃ち合いでは他の武器より一歩劣るが、 高い貫通力と豊富な装弾数を駆使して壁越しに弾幕を張る戦い方もできる。 精度がとても低いので「射程の長いショットガン」として運用しよう。 射撃を続けるとレティクルが狭まり逆に命中精度が上がるのも特徴。 MGの中では射撃精度、連射速度、リロード秒数の&color(Red){バランスの取れた銃。}; HS狙いをするならL86A1よりこちらをおすすめする。 デメリットはもちろんあり、&color(Blue){MGの中で最低の移動速度};とノンAIM時の初弾精度の悪さである。 ただ、ノンAIM時の初弾精度の悪さは次弾からの精度が割りと良いためK3ほど近距離に苦労することは少ない。 足の遅さは致命的で立ち回りに注意したい。壁に逃げ込もうとしても間に合わないこともしばしば。 L86A1よりもゲームに慣れてきたユーザー向きの銃と言える。 なお木箱の貫通胸撃ちで8発必要とする。貫通HSの場合55程度のダメージを与えることができる #br -メリット --連射時の高い集弾性。 --AIM時の初弾精度が高い。 --MGの中ではリロードが早い(約3.2秒) --上への反動が少なく、腰だめの場合撃ち始めて20発程度で点射撃となる。しゃがみ撃ちの場合は25発程度。 --MG全般に言える事だが、しゃがみ撃ちの場合反動と画面のブレが抑制され、集弾性が非常に高まる。 -デメリット --MGの中で最も足が遅い。 --ノンAIM時の初弾精度が悪い。 --連射時、照準の下寄りに集弾する性質があるためアイアンサイトでのHS狙いが少しやり難い(影響の薄いしゃがみ&タップ撃ちをおすすめする) --撃っていない時のクロスヘアが大きく開いている。 ''●Mk2の特徴及び違い'' 移動速度を犠牲に装弾数を上げたモデル 110発の連射は魅力的だが移動速度が0.5とCHEYTAC M200と同レベルまで低下する。(移動速度は約1/4まで下がっている) 思い切って、壁打ち固定砲台と割り切るのも手か。 しかし元々の精度の良さから連戦にはかなり強く、足は遅いが前線に出るのも十分可能。 個人の得意なプレイスタイルに合わせて運用したい。 ''●Mk3の特徴及び違い'' 装弾数を犠牲に移動速度を上げたモデル *映像 [#fae69f5b] HK23E Mk1(ノーマルVer.) #htmlinsert(youtube,id=qtA3imFZtEQ) #region("HK23E Mk2試射動画 クリックで展開") HK23E Mk2 #htmlinsert(youtube,id=sM4QZZ_GALk) #endregion #region("HK23E Mk3試射動画 クリックで展開") HK23E Mk3 #htmlinsert(youtube,id=eHrTB4pniYE) #endregion #br **Iron sight [#tfc72a3e] &attachref(./Iron_sight.jpg,nolink); *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./Germany.png,nolink,); (西)ドイツ 元はG3をベースに作られた汎用機関銃の5.56mm弾仕様。米軍制式採用の座をM249と争って敗れた。 同じH&K社製であるG3やMP5等と比べて制式採用している国も少なく、非常にマイナーな銃で映画やドラマ等にも全く出番が無が韓国産のFPSでは何故かよく登場する。現在ではH&K社の製品ラインナップからも完全に消え失せ、H&K社の地元ドイツ連邦軍でも同じH&K社製のMG4というマシンガンを採用した。 旧西ドイツ時代のH&K社によって作られた汎用機関銃。 同社製の世界三大アサルトライフルの一つであるH&K G3をベースに機関銃としての改良を受け、ベースである HK21の使用弾薬を5.56mm×45弾に変更したのが本銃である。 開発は1961年、まだ壁が国を分けていた西ドイツのH&KによってHK21Eが開発された。 HK21Eは同社のライフルではG3をベースにベルト給弾やバレルのヘビーバレル化及び、銃身加熱時における銃身の交換を容易にするなど 機関銃としての改造を受けた。G3の機関部を使用しているためか、機関銃としては珍しいセミ/フル切り替えのセレクターがついており、 セミオートやフルオートに切り替えができる。また単純な部品交換で様々な口径に対応できるなど、モジュラー・ライフル的側面もある。 本銃HK23Eもそんなモジュラーライフル的な要素もあって生まれたHK21の派生型である。 なお軍用としてはあまり好かれるような仕様ではなく、高性能なのは誰もが頷くがコストパフォーマンスが優れているとは言いがたいようだ。 #htmlinsert(youtube,id=6JM6OLMHQMk) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) #pcomment(,noupload,reply,10,) #br |
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