マシンガン/HK23E のバックアップソース(No.29)
&attachref(./HK2023E_image.jpg,nolink,65%);

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/06/08(OBT)|18000|4,500|57|61|67|28|75/225|2.1|
#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00007.png,nolink,);
&attachref(./ScreenShot00008.png,nolink,);
#endregion

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*アドバイス [#k9fe2330]
連射力があまり高くないため真正面からの撃ち合いでは他の武器より一歩劣るが、
貫通力と豊富な装弾数、連射時の集弾性を駆使して壁越しに弾幕を張る戦い方ができる。L86A1と共に対NPC戦では重宝される。
腰だめ撃ちでは撃ち始めより連射時のクロスヘアの方が閉じるという変な性質を持つ。(それでも他の武器と比べるとかなり大きく開いているが。)
-メリット
--連射時の高い集弾性。
--AIM時の初弾精度が高い。
--MGの中ではリロードが早い(約3.2秒)
-デメリット
--足が遅い。
--ノンAIM時の初弾精度が悪い。
*映像 [#fae69f5b]

#htmlinsert(youtube,id=qtA3imFZtEQ)

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**Iron sight [#tfc72a3e]
&attachref(./Iron_sight.jpg,nolink);


*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./Germany.png,nolink,); (西)ドイツ
 旧西ドイツ時代のH&K社によって作られた汎用機関銃。
同社製の世界三大アサルトライフルの一つであるH&K G3をベースに機関銃としての改良を受け、ベースである
HK21の使用弾薬を5.56mm×45弾に変更したのが本銃である。
 開発は1961年、まだ壁が国を分けていた西ドイツのH&KによってHK21Eが開発された。
HK21Eは同社のライフルではG3をベースにベルト給弾やバレルのヘビーバレル化及び、銃身加熱時における銃身の交換を容易にするなど
機関銃としての改造を受けた。G3の機関部を使用しているためか、機関銃としては珍しいセミ/フル切り替えのセレクターがついており、
セミオートやフルオートに切り替えができる。また単純な部品交換で様々な口径に対応できるなど、モジュラー・ライフル的側面もある。
 本銃HK23Eもそんなモジュラーライフル的な要素もあって生まれたHK21の派生型である。
なお軍用としてはあまり好かれるような仕様ではなく、高性能なのは誰もが頷くがコストパフォーマンスが優れているとは言いがたいようだ。

#htmlinsert(youtube,id=6JM6OLMHQMk)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,10,)

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