武器/MG/M249SPW のバックアップソース(No.2)
&attachref(./M249_002.png,nolink,65%,);
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|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/11/21|18000|47|48|82|44|75/225|&ref(スピード画像/speed00.png,nolink,);|


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*アドバイス [#xaada20e]
-メリット
--高い連射速度。
--多量の装弾数と高い連射速度による長い高レート射撃の維持。
--連射した際、弾道がやや小さめの円状に収まる高い集弾性。
-デメリット
--威力が低い。(至近距離でもヘッド2発必要)
--精度が低く、初弾からの狙い撃ちには難あり。
--取り出しリロードが非常に遅い。(約5.6秒)



*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=1im7PXavX8A)



*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./Belgium.png,nolink,); ベルギー
 ベルギーの銃器メーカーであるFN社が設計、開発したSAW(分隊支援火器)。
アメリカ軍をはじめ、世界各国で採用されるSAWであり軍隊での普及率は高く無論のこと我が国自衛隊にも配備されている。
通称「ミニミ」とも呼ばれ、認知度も高い。
 ベルト給弾方式と素早いバレルチェンジ機構から敵に身動きをできなくする弾幕形成ができるのが特徴的で
弾の装填方式はベルト給弾。いざという時にはM16やM4で使用されるNATOの標準マガジンであるSTANAGマガジンを使用して射撃することができる。
運用としては装甲車や輸送ヘリ、艦艇などの銃座としても運用される。
 本銃SPWこと、M249E4はSpecial Purpose Weaponこと特殊用途火器に分類され
特殊部隊における運用を主眼においた作りになっており、ショートバレル化、コンパクトな伸縮ストックの搭載。
20mmピカティニーレールをアッパー部分に取り付け、光学機器を搭載できるようにしているなど
あらゆる局面で邪魔にならないように全体的にコンパクトにまとめられている。
また、本銃では一般のM249で使用できるM16、M4と共用のSTANAGマガジンの挿入口がなくなっている。
 まだまだ運用の可能性を秘めた分隊支援火器ではあるが、アメリカ海兵隊でHK416をベースに開発した
新型の分隊支援火器であるM27IARと運用しているが、将来的にはM27に更新されるようである
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)

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