Top > アサルトライフル > HK417


&attachref(./HK417_image.png,nolink,80%,);
|CENTER:60|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|Ver|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|Mk.1|2019/10/01|||61|45|67|67|30/90|5.5|
//|Mk.2|2014/04/09|-|-|55|45|75|67|30/90|5.5|
//|Mk.3|2016/03/30|-|-|67|45|62|67|30/90|5.5|
//|MOD 0|2016/10/21|-|-|61|48|69|72|30/90|5.8|
//|MOD 3A|2017/10/31|-|-|61|50|69|71|30/90|6.0|
|Mk.1|2012/06/21|15000|3,750|61|45|67|67|30/90|5.5|
|Mk.2|2014/04/09|-|-|55|45|75|67|30/90|5.5|
|Mk.3|2016/03/30|-|-|67|45|62|67|30/90|5.5|
|MOD 0|2016/10/21|-|-|61|48|69|72|30/90|5.8|
|MOD 3A|2017/10/31|-|-|61|50|69|71|30/90|6.0|*アドバイス [#da10ffee]

#region("HK417 Kraken 2012年8月のスタンプラリー報酬。その他、公式メールマガジンに記載されている「メルマガ宝くじ」の特賞景品として入手できることがある(?)")
&attachref(./ScreenShot00004.png,nolonk,);
&attachref(./ScreenShot00006.png,nolonk,);

*アドバイス [#da10ffee]
''初期武器として選択できる武器。''(もう一方は[[MP5K>サブマシンガン/MP5K]])
目立った欠点が無く汎用性が高い。反動はややあるが、縦ブレのみで扱い安い。
基本的な運用法は初弾5発の精度の高さと一発でも頭に入れば持ち前の火力で一撃であるからに、最初の5発内に頭を撃ち抜けるかどうかにかかっている。
近距離戦では5発以降の連射でも集弾性はあまり問題にならないが、中距離からはフルオートは出来れば避けたい。
遠距離戦はタップ撃ち及び5点バーストを駆使する事で正確な狙撃が可能。オールレンジで安定した強さを持つ。
[[SCAR-H>アサルトライフル/SCAR-H]]に代わるアサルトライフルの初期武器。
[[SCAR-H>アサルトライフル/SCAR-H]]よりも反動制御が優れており、初心者には使いやすいアサルトライフルといえる。
-&color(Red){メリット};
--&color(Red){41mまではヘッドショット一撃};。胸撃ちキルは40mまで4発。
--&color(Red){初弾から5発目までは非常に精度が良く真っ直ぐ飛ぶ。};
--リロードが2パターン存在する。一方のリロードは早い。
-&color(Blue){デメリット};
//目立った欠点が無く汎用性が高い。逆に言うならば他に比べ秀でた部分がないのがデメリット。
--&color(Blue){ノンAIM時の5発目以降の集弾性が悪い。};
--&color(Blue){移動しながらの射撃時};、レティクルが広がらないものの、レティクルの外側までが単発精度の範囲となる。つまり、レティクルのど真ん中に敵を合わせても胸うちになったり、外れることがある。
---移動時に精度が落ちるのは武器全般に見られる仕様であるが、&color(blue){レティクルの大きさが変わらないのに精度が落ちる};という点で記述した。

//''●Mk2の特徴及び違い''
//威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。
//&color(Red){特筆すべきなのはHS距離がほぼ変わらないことである。その距離なんと40m。};
//胸撃ち4発キルでも36mとそこそこの距離を保っている。
//それでいて''連射速度がMk1の[[FAMAS>アサルトライフル/FAMAS]]に迫る数値''と死角が見当たらない。
//強いて言えばMk1に慣れていると弾の減りの早さに困惑する。まだあるつもりが弾切れというのもしばしば・・・
//しかしMk2を入手して慣れてしまえばその欠点もなくなる。
//%%SP版が登場すれば[[G36C>アサルトライフル/G36C]]や[[M4>アサルトライフル/M4A1]]に匹敵する人気武器となれるはずだ。%%
//アイアンサイト版は、SPではなく[[LP交換所>LP交換所]]での販売となった。

//''●Mk3の特徴及び違い''
//連射力を犠牲に、威力を上げたモデル
//HS距離は変動しないが、タップ打ち運用しているユーザーは無駄打ちしにくくなるだろう

//''●MOD 0の特徴及び違い''
//量産化によって劣化した能力を引き出す
//HK417 BlitzFXの場合は、主に反動制御能力が向上します。/
//(地味にそれ以外も性能が向上している)
//ノーマルHKと比べて連射速度、正確度が上がっているが若干向上した程度である。
//しかし特筆すべきはレティクルの戻りの速さであり、これによって高速でタップしても初弾らへんの高精度が維持されやすいのと、足が速いことである。
//&color(Gray){(昔のG36Cに一番近いかな?)};


//''●MOD 3Aの特徴及び違い''
//量産化によって劣化した能力を引き出す
//※HK417 Horrorの場合は、主に反動制御能力が向上します。
//(地味にMOD 0よりも反動制御,移動速度が向上している)
//(地味にそれ以外も性能が向上している)
//&color(Gray){(まーた運営が金をまきあげる...)};

#endregion
&attachref(./ScreenShot00012.png);大体この距離で一撃の分かれ目になる
''●Mk2の特徴及び違い''
威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。
&color(Red){特筆すべきなのはHS距離がほぼ変わらないことである。その距離なんと40m。};
胸撃ち4発キルでも36mとそこそこの距離を保っている。
それでいて''連射速度がMk1の[[FAMAS>アサルトライフル/FAMAS]]に迫る数値''と死角が見当たらない。
強いて言えばMk1に慣れていると弾の減りの早さに困惑する。まだあるつもりが弾切れというのもしばしば・・・
しかしMk2を入手して慣れてしまえばその欠点もなくなる。
%%SP版が登場すれば[[G36C>アサルトライフル/G36C]]や[[M4>アサルトライフル/M4A1]]に匹敵する人気武器となれるはずだ。%%
アイアンサイト版は、SPではなく[[LP交換所>LP交換所]]での販売となった。
''●Mk3の特徴及び違い''
連射力を犠牲に、威力を上げたモデル
HS距離は変動しないが、タップ打ち運用しているユーザーは無駄打ちしにくくなるだろう
''●MOD 0の特徴及び違い''
量産化によって劣化した能力を引き出す
HK417 BlitzFXの場合は、主に反動制御能力が向上します。
(地味にそれ以外も性能が向上している)
ノーマルHKと比べて連射速度、正確度が上がっているが若干向上した程度である。
しかし特筆すべきはレティクルの戻りの速さであり、これによって高速でタップしても初弾らへんの高精度が維持されやすいのと、足が速いことである。
&color(Gray){(昔のG36Cに一番近いかな?)};
''●MOD 3Aの特徴及び違い''
量産化によって劣化した能力を引き出す
※HK417 Horrorの場合は、主に反動制御能力が向上します。
(地味にMOD 0よりも反動制御,移動速度が向上している)
(地味にそれ以外も性能が向上している)
&color(Gray){(まーた運営が金をまきあげる...)};
[[オルゴールボックス]]:HK417(Jabberwock)
#br
*映像 [#fae69f5b]
HK417 Mk1(ノーマルVer.)
#htmlinsert(youtube,id=C_BQw8-JTq4)
#br
#br
#region("HK417 Mk2試射動画 クリックで展開")
HK417 Mk2
#htmlinsert(youtube,id=dEpz9lezSbU)
#endregion
#br

#region("HK417 Mk3試射動画 クリックで展開")
HK417 Mk3
#htmlinsert(youtube,id=YS43auY0ihM)
#endregion
#br
#br
MOD 0は通常版と違い、各性能が向上しているので/
ここに試射動画を貼ります
#region("HK417 MOD 0試射動画 クリックで展開")
HK417 MOD 0
#htmlinsert(youtube,id=sI4Y8Jbz8kk)
#endregion
#br

MOD 3Aは通常版と違い、各性能が向上しているので
ここに試射動画を貼ります
#region("HK417 MOD 3A試射動画 クリックで展開")
HK417 MOD 3A
#htmlinsert(youtube,id=pGSjH8SeXaQ)
#endregion
#br
*銃器紹介 [#m01d8b33]
 ドイツの銃器メーカーであるH&K(ヘッケラー&コッホ)社が製作したM4の近代改修モデルであるHK416を
大口径の7.62mm×51弾用に設計したのが本銃HK417である。
非常にタフな作りになっており、泥水や海水などの銃の大敵である汚れが伴った状態でも安定した射撃ができ、
例え銃口に泥が詰まっていても射撃できるのが最大の特徴である。
 本銃の開発経緯はイギリス軍が採用しているSA80A1の改修を請け負うことに遡る。
イギリス軍の採用しているSA80ことL85A1には、銃器として致命的な故障を伴う問題があり、それを解決できずにいた。
その問題は射撃中のマガジン落下や弾詰まり、それに伴う機関部分の損傷など到底命を預けられる銃ではなかった。
孤立主義貫くイギリスは、等々1991年にH&K社へ改修依頼をし、現L85A2へと改修した。
 アメリカ最大の軍事同盟先であるイギリスがメインウェポンの改修をH&Kへと依頼したことで
アメリカ陸軍も採用している銃であるM4をH&Kへと改修依頼し、大幅な近代化強化改修(エンハンスド)を行ったM4が
HK416とそれのバリエーションであるHK417である。
 ちなみにHK416は日本の海上自衛隊でも評価及び試験用として少数取り入れている。
#region("HK416")
&attachref(./thumb_weapon_hk416.jpg);え?画像がCSOのだって?それは言わないお約束。
#endregion
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,noupload,reply,10,)


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