Top > サブマシンガン > PP2000


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|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2013/06/10||49|57|92|73|40/160|7.1|



*アドバイス [#sadb717b]
-メリット
--&color(Red){ダメージがやや大きい};。胸1発+胴4発でキルが可能。
--リロードが&color(Red){非常に早い。};(リロード後発射まで1.92秒)装弾数も多い。
--やや大きめだが扱いやすい反動の為、腰だめ撃ちでもヘッドショットが取りやすい。
--AIMモードでは&color(Red){極めて高い初弾精度};と&color(Red){コントロールしやすい集弾性};を誇る。
--射撃中の画面のブレが非常に少ない。AIMモード中では視界が広く、総合的に状況確認がし易い。

-デメリット
--連射速度は同じ2丁サブマシンガンであるScorpionの方が早い。
--連射速度は同じ2丁サブマシンガンである[[Scorpion>サブマシンガン/Scorpion]]の方が早い。
--フルオートし続けると&color(Blue){激しくバラける};。
が、クロスヘア を変更することによって、射撃感覚を向上させることができる。
--サブマシンガンとしてはやや足が遅い。
しかし、移動しながら撃つなら丁度いい移動速度。

無闇にフルオートしても他の銃にあっさり撃ち負けてしまうことも多い。
その為、高い機動性を駆使しつつ、バースト撃ちで削っていく戦法がお勧め。
ただし、近距離ならば覗きながらフルオートで一気に畳み掛けるのも一つの手である。
冷静な判断が必要となる銃だが、使いこなせれば安定して高い成績を残す事ができるだろう。

※2014年1月22日(水)UPDATE 「INNOVATION phaseⅠ」によりサブマシンガンの有効射程距離増加
[[オルゴールボックス]]:PP2000 Titan
*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=SfWmWytcQkY);


*銃器紹介 [#bec33556]
開発国:ロシア
 ロシアのKBP Instrument Design Bureau社によって、設計・開発されたサブマシンガン。
9×19mmパラベラム弾の他、ロシア側が改良したパラベラム弾の派生品である7N31徹甲弾も使用可能。
 PP2000のコンセプトは近接戦闘火器、個人防衛用途であったり折りたたみ式の銃床であるフォールディングストックを備えたりと
最近主流のPDW(Personal Defense Weapon)に近いコンセプトを持つ。また44発のマガジンを
ストックの専用差し込み口に保持しておくことで、マグポーチとしての側面と、ストックを両立する機能も備えているため
近接戦闘におけるマグチェンジと、銃の保持の面において効果を発揮する。
また重量も非常に軽く弾薬未装着で1.5kgと取り回し性と運用性が非常に考えられた銃となっている。
最近主流となりつつあるオプティクス類(光学機器)の装着を考慮して20mmピカティニーレールを備え
オプティクスやその他射撃補助機器を装備することができる。



#htmlinsert(youtube,id=vONB36TBir4);
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,10,)


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