Top > スナイパーライフル > AWP


&attachref(./AWP_image.jpg,nolink,zoom,400x400);
&color(Red){階級制限}; &attachref(階級/icon_rank_16.gif,nolink); Lv16 兵長
|CENTER:160|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|Ver|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|Mk.1|2012/05/03 (CBT)|20000|5,000|95|0|0|100|5/15|1.9|
|Mk.2|2014/10/22 |||95|0|0|100|5/15|3.5|
|Mk.3|2017/1/20 |||95|0|0|100|7/14|0.2|

#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00009.png,nolink,);
&attachref(./ScreenShot00010.png,nolink,);
&attachref(./ScreenShot00011.png,nolink,);
#endregion

*アドバイス [#ufbca83c]
サービス開始以降様々なスナイパーライフルが登場したが、依然として高い威力を保ち人気のあるスナイパーライフル。
特にQCとQSを併用した時の連射速度はスナイパーライフル最速(Dragunovは除く)で、腰撃ちキルも相まって近距離戦は非常に強い。(高等技術が必要にはなるが)
反面スナイパーライフルでは最も遅いスコープ展開速度がネックとなり、遠距離ではAIM力が劣るとより不利となりやすい。
ポテンシャルはかなり高いので練習する価値は高い。上級者に持たせると手のつけられない銃となる。
-メリット
--&color(Red){威力が非常に高い。中距離までなら腰撃ちキルもある};。CZなどより一撃でキルがとれる範囲が広い。
--貫通力が高い。&color(Red){敵が重なっていればまとめて撃ち抜ける。};ただしM200のように壁抜きショットを狙うほど威力は無い。
--QC使用時の連射力が非常に高く、SRで最も速く5発撃ち切る事ができる。(Dragunovは除く)

-デメリット
--&color(Blue){スコープを覗くモーションが非常に遅い};、実際には切り替えたと同時にスコープ状態にはなっている。その為覗く速度はクイックショットに影響しない。
--移動速度が遅い。


#BR

''●Mk2の特徴及び違い''
貫通力を犠牲に移動速度を向上させたモデル
PSG-1やCZ700はHGで割れるガラスすら貫通しなくなりSRとしての立ち回りに制限がかかったが、そこまで極端な変化は少ない。
バイオの金網はもちろん、バスのガラスなども一撃でキルできる。
一方で完全な壁などは今まで通りとは行かない。薄い壁はもちろんのこと、DCなどの角での貫通も威力が大きく削がれており1発では頭以外はキルできないと思って良いだろう。
個人の立ち回り方によって入手を変えてみるのも悪くない銃である。

#BR

''●Mk3の特徴及び違い''
移動速度を犠牲に、所持弾数を向上させたバージョン 
"所持弾数増加"これを待ち望んでいたユーザーも多いのではないだろうか。
様々なスナイパーライフルが登場したが、多少クセはあっても最速のレートを誇るSRであるのは変わりない。
そのAWPが2発も多く撃てるのである。真正面からの撃ち合いでは最強と言ってもよいだろう。
一方で移動速度が0.2とCHEYTAC M200以下の移動速度となる。
また、ハンドガンでの移動速度は3.1とBarrett M82よりも遅い。
終盤では手放す選択肢も考慮しながら使いたい。


*映像 [#fae69f5b]
AWP Mk1(ノーマルVer.)
#htmlinsert(youtube,id=CncGMs1l3C4)
#br

#region("AWP Mk2試射動画 クリックで展開")
AWP Mk2
#htmlinsert(youtube,id=KNn_xtPZpLo)
#endregion
#br

#region("AWP Mk3試射動画 クリックで展開")
AWP Mk3
#htmlinsert(youtube,id=eZchRFj5Nhw)
#endregion
#br

*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./uk.png,nolink); イギリス
 イギリスの銃器メーカー。アキュラシー・インターナショナル社で開発され、イギリスを始めとする
諸外国の軍隊や警察などの法執行機関などで採用される。
イギリス軍が採用したPM Rifleは採用名「L96A1」とFPSを経験した人なら聞き覚えのある名前であろう。
そのPM Rifleをスウェーデンでのトライアル提出用にアキュラシー・インターナショナル社が再設計したのが、「アークティク・ウォーフェア(AW)」シリーズだ。
銃の名前になっている「アークティク・ウォーフェア」とは極地戦闘を意味し、寒冷地などの凡ゆる場所でも運用できるように想定されており
通常の狙撃銃では動作が不安定になる場合も少なからずある氷点下40度での動作が確認されるほど、過酷な状況に耐えうる設計となっている。
またAWP以外にもAWMやそれにサプレッサーを搭載したAWSM、更にM82のような対物ライフルに多く使われる.50BMG弾仕様のAW50など様々なモデルが存在している。
SF2に登場するAWPはAWシリーズの警察用モデルで、AWよりも数インチだけ短いバレルが装着されたモデルだ。

#htmlinsert(youtube,id=W6nPfjbo0vw)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,10,)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS