Top > ハンドガン > INFINITY


//&attachref(./infinity.jpg,nolink,);
&attachref(./INFINITY_image.jpg,nolink,70%);
2013/05/22のアップデートにて、音が変わった。

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/8/16|10000|2,500|58|46|54|64|15/45|6.8|
#region("どんなのか")
&attachref(./ScreenShot00018.png);
&attachref(./ScreenShot00019.png);

↓2013/12/18スタートのスタンプラリーイベントの景品として出た「INFINITY+White」
&attachref(./inf+w.png,nolink,);

#endregion

*アドバイス [#a6a9af13]
威力が高め。連射力が低いのでタップ撃ちが早すぎると弾づまりを起こす(ハンドガンの連射が追いつかない)場合がある。
裏を返せばクリック連打が苦手な人にお勧めできる。
名称、デザイン、火力のおかげで割と人気がある。
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*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=mVzuCh6OWtU)



*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./USA.png,nolink,); アメリカ
アメリカのカスタムショップ、ストレイヤー・ヴォイト(現インフィニティ・ファイアアームズ)が製作するガバメントクローンのレースガン(競技用自動拳銃)。1911系のカスタムガンながら、そのパーツの大半はSV社内で独自に製作されたものであり、他の1911系カスタムショップとは一線を画したモデルとなっている。
 
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SVが供給するインフィニティのフレームには、シングルカラムの「トラディショナル・フレーム」と、ダブルカラムの「コンペティション・フレーム」の二種がある。両フレームにみられる、インフィニティシリーズを特徴付けるスライド前端まで延長されたダストカバーは、"IED(インフィニティ・エクステンデッド・ダストカバー)"と名付けられ、SVの経営者であるサンディ・ストレイヤーが、最大手のカスタムメーカーである「STI」に在籍した時代にデザインしたものである。なお、STIは同様のダストカバーデザインの「エッジ」を、1997年に発売しており、現在も多くのIPSCシューターに供給している。
トラディショナル・フレームは、IED等を除けば、その名のとおり従来の1911フレームである。いっぽうコンペティション・フレームは、STI時代にストレイヤーがデザインした、独特のダブルカラムフレームで、スチール製フレームとポリマー製のグリップ/トリガーガードを組み合わせたものだ。射手のオーダーに応じて様々な組み合わせが可能で、カスタム性に富んでいる。ちなみにトリガーグループはグリップ側に組み込まれているため、交換は容易。同様のダブルカラムフレームをSTIも供給しており、SVもSTIからパーツの供給を受けているとか。
トリガーやハンマーの形状も特徴的で、何やらおもちゃのピースを組み合わせたようにみえる。SVがインターロッキング・トリガー・システムと名付けたこの仕組みにより、パーツを組み替えるだけで、ストロークなどを変更することが可能である。トリガーグループだけでも15種類、ハンマーも約10種類が用意されている。
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つまり、この銃に「明確な形」というものは存在しないと考えて良いのだ。
#htmlinsert(youtube,id=SoJir-d3nNU)


*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)
#pcomment(,reply,10,)

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