Top > 特殊武器 > Composite Bow


&attachref(./Bow_candy_right.png,nolink,55%,);

※画像はCupidoBow+Candyのもの

#br

|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
||300000LP||100|0|0|0|1/8|3.8|

#region("どんなのか")
&attachref(./Bow_heart_right.png,nolink,65%,);
↑ CupidoBow+Heart 
&attachref(./Bow_candy_right.png,nolink,65%,);
↑ CupidoBow+Candy 
&attachref(./bow_black_right.png,nolink,65%,);
↑ Composite Bow Black 

&attachref(./Bow_Bl_04.gif,nolink,65%,);

#endregion

*アドバイス [#s5232960]
以前までは永久は特殊カラーのみだったが、イベントやLP交換所の実装によりノーマルカラーのComposite Bow(永久)も入手できるようになった。

左クリックで軽く撃つ
右クリック押下で弦を引き絞り狙いをつけ、離すと発射する。

左クリックは、素早く撃つことが出来るものの弾速が遅く、弾道は落ち込む。
右クリックでは、発射までに時間が掛かるものの弾速は速く、弾道はほぼ真っ直ぐである。

-&color(Red){メリット};
クロスボウに比べ
--連射が利く
--矢数が多い(クロスボウは5本、こちらは9本。)
--弾速が速い

-&color(Blue){デメリット};
--引き絞った状態だと走れない(クロスボウはそもそも引き絞る必要が無い)
--サイトが見えづらい。特に照準右側の視界が悪い。

クロスボウはスナイパーの処理に使われるが、コンポジットボウはスナイパーの処理には使いにくい。
なぜなら、一本目で当てなければ敵が逃げてしまうため、最大の利点である連射は役に立たず、
また、走りながら撃つことが出来ないため、素早く飛び出すことが出来ないためである。

そのため、待ち伏せや牽制での利用に留まることが多く、
それならわざわざコンポジットボウを使わなくてもよいため、活躍できる場面はそう多くない。

#br
*銃器紹介 [#s5232960]
弓(ゆみ)はしなやかな竹や木に弦をかけ、その弾力を利用して矢を飛ばす武器。オーストラリア、タスマニア原住民を除いて広く世界に分布し、その起源は中石器時代に遡る。
構造による分類としては、1本の木や竹で作った丸木弓と、木と竹または動物の腱などを張り合わせた複合弓に大別される。素朴な丸木弓は主として欧州、東南アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカインディアンに見られる。丸木弓よりはるかに強力な、弓幹をシラカンバの皮や漆で固めた良質な複合弓は、アッシリア、古代エジプト、古代中国、北東アジア、中央アジアに多く見られた。
弓幹の長さによる分類としては、長弓と短弓(ロングボウ、ショートボウ)に分けられるが、一般にユーラシア大陸は短弓、それ以外の地域は長弓が多い。
アジアでは弓は主に遊牧民の武器であった。彼らの使用した複合弓はコンパクトでありながら威力と連射を両立しており、イギリスや日本で使用された長弓よりも遥かに優秀であった。また、農耕民の国家が優秀な射手の確保に苦心した一方、遊牧民は狩猟を一般的に行う為に弓の扱いに習熟した者が多く、比較的容易に優秀な射手を確保することができた。モンゴルを初めとする遊牧民の軍隊の主力はこうした複合弓を装備した軽騎兵で、騎馬の威力もあって中世におけるユーラシア大陸最強の軍事力を形成した。遊牧民の脅威を継続的に受け続けた中国でも遊牧民と同じ複合弓を使用したものの、農耕民である彼らは優秀な射手の確保が難しく、取り扱いが簡単で長期間の鍛錬を必要としない弩をもって遊牧民の騎兵に対抗する場合が多かった。
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*映像 [#fae69f5b]

#htmlinsert(youtube,id=TQGlEhgObA0)
#htmlinsert(youtube,id=Jg3t8xn1F0Y)


*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,10,)


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