ショットガン/KSG のバックアップの現在との差分(No.3)
&attachref(./ksg_inferno.png,nolink,80%); |CENTER:160|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|子弾数|移動速度|h |2017/02/15||||||14/?||| |2017/02/15|-|88|0|0|58|14/42|8|7.6| *アドバイス [#o862990a] 14発という突出した装填数が持ち味の単発式ショットガン また比較的レートも高く集弾性も良いため、単純に目の前の敵と戦うだけなら扱いやすい。 しかし一方で単発式としてはやや威力は低く、距離減衰も大きい。 特に単発式ショットガンは距離が離れてもHSダメージが割りと高めに設定されているが、これは他のフルオート同様20程度しか与えれない。(AP100時) 光る部分はしっかりあるので立ち回りを良く考えよう。 *アドバイス [#o862990a] #BR -メリット --単発式の中では断トツで装填数が多い --&color(Red){ショットガンでは断トツで装填数が多い}; --精度、移動速度もショットガンの中では非常に良い。集弾性の良さはM870に匹敵する。 --一度のリロードで2発ずつ装填ができる。装弾数も相まって連戦には他のSGとは比べ物にならないほど良い。 -デメリット --単発式の中では威力は最も低く上に、距離減衰が強いため中距離性能は非常に低い。 --単発式では高レートではあるが、メリットを活かすレートで発射するためにはリコイルコントロールが必要となる。 --M870同様ナイフ戦レベルの至近距離になると集弾性の良さが足を引っ張る。 ///気まぐれ編集者より。 メリット・デメリットが実際と少し違うのでは無いと思い、編集しようと思いましたが、文章を書きかえるのは後にして、ここに仮で書いておきます。 /// KSGの集団率には謎の判定があり。他の単発式ショットガンと比べれば集団率が圧倒的に悪いと思います。※自分が普段使っていて思ったことなので、他の方の意見と合致した場合のみ追加をお願いします。 **単発式SG比較 [#v561221b] |名前|ダメージ|反動制御|連射速度|精度|装弾数|子弾数|価格|移動速度|h |[[Benelli M4>ショットガン/Benelli M4]]|96|0|0|42|7/28|8|18000|7.5| |[[Remington M870>ショットガン/RemingtonM870]]|92|10|0|56|7/28|8|20000|7.2| |[[KSG>ショットガン/KSG]]|88|0|0|58|14/42|8||7.6| *映像 [#q0831b59] #htmlinsert(youtube,id=o14pKeSBxs4) PV #htmlinsert(youtube,id=6V2OZdjEulo) ↓海外試射動画 #htmlinsert(youtube,id=J18_h-qCdYU) *銃器紹介 [#y2d2bdd8] アメリカのケル・テックCNCが開発したKSG(Kel-Tec Shotgun)は、ブルパップスタイルのポンプアクションショットガンである。2011年のショットショーで初めて公開された。外観やサイズは同社のブルパップ式セミオートマチックライフル「RFB」に似ているが、排莢はフォワード・イジェクトではなく真下に行われる。 コンセプトは“コンパクトかつハイキャパシティ”で、銃身と並行に配された2本のチューブラーマガジンから装弾を行う「デュアルフィードシステム」を採用している。南アフリカ・トルベロ製のNS2000も似たようなコンセプト*1の散弾銃だが、KSGのチューブラーマガジンは銃身下部に位置し、装填はレシーバー後方真下のポートから行う。このポートは装填/排莢を兼用し、内部には装填方法を切り替えるセレクターレバーがある。切り替え位置は3ポジション(右/中心/左)で、“左右”が各チューブラーマガジンからの装弾で、“中心”は薬室に手動で1発装填する際に選択する。 この構造から、左右のマガジンに異なる弾薬を装填して撃ち分けることもできる。例えば、通常のショットシェルとスラグ弾、或いはテイザーXREPなどの低致死性弾とを組み合わせることなどが考えられる。 #htmlinsert(youtube,id=BVVii2K1j5k) *コメント [#a6dc76d9] #pcomment(,reply,5,) #pcomment(,noupload,reply,5,) #br |
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