スナイパーライフル/PSG 1 のバックアップソース(No.38)
&attachref(./PSG-1_image.jpg,nolink,zoom,400x400); |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |ver|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |Mk.1|2012/05/03 (CBT)|20000|87|0|0|100|5/15|3.0| |Mk.2|2014/12/03|-|87|0|0|100|5/15|4.4| *アドバイス[#f095e7a7] スコープ倍率は高倍率の1段のみ。 超遠距離では胸撃ちでも1発でキルできない。また、防具を着込んだ敵にも同様である。 最大の魅力はSR以外も含めて全武器中最速でスコープが展開できることである。慣れれば展開→判断→射撃を高速で行うことも可能。 レートもCZと同等レベルなのでセミオートが好きならば手にとって見るのも良いだろう。 なおセミオートの銃を使うならズームホールドは必須である。かならずこちらに切り替えよう。 -メリット --&color(Red){やや連射力がある。1.25発/s}; --&color(Red){最速のスコープ展開速度。};押すと同時にスコープに切り替わる。%%とても人間とは思えない...%% --スコープ倍率が1段しかなく、切り替えしやすい。 --SRの中では発砲音が小さい。 -デメリット --&color(Blue){胸撃ちキルは56mまで。};超ロングでの対応には注意が必要 --セミオートなので撃つごとにスコープ状態が切れない、これは周囲の状況把握にはやや不便。''状況確認をしたい場合撃ったと同時に右クリックでスコープ解除''。 --&color(Blue){スコープ倍率が高く、時に当てにくくなる};。QSを狙うようにノンAIMで狙いを付けてからスコープを覗き撃つことで対応可能。若しくはQSを習得することで対応可能。 --貫通力が低い。 --&color(Blue){取り出し速度がやや遅い};。 -[[SR25>スナイパーライフル/SR25]]との比較 SR25のページに数値検証した記事を設けましたので、そちらを参考にして下さい。 ''●Mk2の特徴及び違い'' 貫通力を犠牲に移動速度を向上させたモデル Mk2最大の特徴は&color(Red){SR最速の移動速度};であり、数値は4.4とAK103を0.1上回りARに匹敵する速度である。 その反面、貫通能力はまったく無くオブジェクトの椅子やハンドガンで貫通するフェンスすら貫通できないと従来のSRと同じ運用では上手くKILLを取れない場面も存在する。 *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./do.png,nolink); ドイツ ドイツヘッケラー&コッホ社のG3(G3SG/1)をベースに開発されたセミオートマチックの狙撃銃。 元々オートマチックライフルは、ボルトアクション方式のライフルに比べ、構造が複雑で、命中精度が低下するため、狙撃ライフルには不向きであった。しかし、PSG1はG3の中から特に命中精度の高いものを選び、これを基に、熟練した銃器職人が手作業で制作することで、セミオートマチックでの高い命中精度を実現した。これにはG3がガスポートを持たないローラーロッキング・ディレードブローバックだったため、バレルのフルフロー化をしやすかったという理由もある。 ストックは繊維強化プラスチック(FRP)で出来ており、射手の体格にあわせて、パッドなどのサイズ調節が可能になっている。 セミオート式はボルトアクション方式のライフルに比べて重量はあるが、複数の標的に対する対応が素早いという利点がある。 本銃は様々なFPSでお目に掛かる機会は多いのだが、実際のところ採用している所は特殊部隊のみのようだ。 またPSG-1の欠点であるとされる価格、重量を大幅に改良した実用的なモデルと言えるMSG-90もH&K社は販売されており、こちらは軍用として優れた評価を持っているとのこと。 *映像 [#fae69f5b] PSG 1 Mk1(ノーマルVer.) #htmlinsert(youtube,id=o30RQ3BDG0o) #br ※下の動画にてPSG 1の貫通力がどれほど低下しているか見ることができる #region("PSG 1 Mk2試射動画 クリックで展開") PSG 1 Mk2 #htmlinsert(youtube,id=mNbvsaHk_Sw) #endregion #br *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) |
Copyright c 2012 SPECIAL FORCE 2 Wiki* All Rights Reserved.
Copyright c 2012. NHN Japan Corporation. c 1998-2012 Dragonfly GF Co.,Ltd.