ショットガン/Benelli M4 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付]
ショットガンモードでSGを持たずに参加すると、装弾数が4/16になった劣化版を利用できるので試し撃ちできる。
アドバイス全ての要素でバランスの取れたセミオートの散弾銃。 セミオートだがクリック連打することで3.2秒ほどで全弾発射することができる。(弾づまりの要素は持たない) 走力も高く、取り出しも早いのでトマホークやクロスボウなどの特殊武器との相性も良い。 映像
●Mk2の特徴及び違い Mk1よりも距離減衰を強くして装弾数を2発増やしたモデル。 MK3同様近距離での必要弾数に変わりは無い。 しかし10m程度離れた時に撃つ威力が弱い。 HSを決めれば影響は薄いのだが、元々の集弾性の低さが痛くAIMが合っていてもさほど削ることはできない。 結果としてMK1よりも必要弾数が1,2発増えがちである。 アンブッシュ中心の立ち回りをする場合は良好な連射力に弾数が加わりキルしやすい。 個人の立ち回りによって入手を変えても良いだろう。 ●Mk3の特徴及び違い 移動速度を犠牲に距離減衰を弱くしたモデル。 近距離での必要弾数には代わりは無い。 ショットガンにとって少し遠い15m以遠での必要弾数は運が良ければ大きく減る。 足を活かしたスタイルで戦わない場合であればMk3の方が圧倒的にキルしやすいと思われる。 しかし元々の集弾性が悪いため、運に依る部分が大きい点に注意したい。
映像BenelliM4 Mk1(ノーマルver.)
また、この度2017年2月7日にオープンドットがついたBenelli M4が実装された 今までにないカスタムなのでここに動画を貼る ※レーザーサイトもついているので気になる人は見ておくといいだろう
銃器紹介イタリア ベネリ社がアメリカ軍の要請で製作した半自動ショットガン。 現在はM1014モデルがアメリカ海兵隊で運用されているほか オーストラリア軍やイギリス陸軍などのアングロサクソン系の国家でも用いられる。ヨーロッパではスペインやイタリアなど需要もある。 現行のM1014モデルをベネリ社がアメリカへ提出した時はドイツのH&Kと共同提出しており そのモデルが現在M1014として普及している。 また全ての散弾銃に言える事だが、軍用としては散弾を使うのではなくスラグ弾(拡散しない弾薬)を使ってドアをこじ開けるといった用途が殆どのようだ。 ポンプアクション式ではリコックするという兵士に対する負担が掛かるためか、軍用としてはセミオートショットガンのほうが助かると言える。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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