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ゲームモード解説 のバックアップ(No.11)
チームデスマッチ
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| 攻撃側(RED) | 防衛側(BLUE) |
| 爆弾の爆発 敵チームの全滅 | 爆弾の解除 敵チームの全滅(爆弾設置後を除く) 時間切れ(爆弾設置前のみ) |
攻撃チーム(RED)と防衛チーム(BLUE)に分かれ、制限時間内にターゲットを拾って指定地点まで移動するミッションと、これを阻止するミッションを進行するモード。
奪取の成功は爆破以上に難しく、全滅によって決着がつくことが多い。
ターゲットを拾ったプレイヤーがキルされると、ターゲットをその場に落としてしまう。防衛側がターゲットを拾うとターゲットは最初の位置へワープする。
ラウンド勝利条件まとめ
| 攻撃側(RED) | 防衛側(BLUE) |
| 奪取成功 敵チームの全滅 | 時間切れ 敵チームの全滅 |
攻撃チーム(RED)と防衛チーム(BLUE)に分かれ、指定された脱出地点まで制限時間内に到達するミッションと、これを阻止するミッションを進行するモード。
まず最初にヘリ呼び出し装置まで移動し、ヘリコプターを呼び出す必要がある。(ヘリコプターではない場合もある)
その後、ヘリが去るまでに攻撃側のプレイヤー誰か一人でも指定された脱出地点に到達できれば攻撃側の勝利となる。
ヘリは呼び出されてからしばらくすると去ってしまう。その場合でも再度呼び出し装置よりヘリを呼び出すことができる。
ラウンド勝利条件まとめ
| 攻撃側(RED) | 防衛側(BLUE) |
| 脱出成功 敵チームの全滅 | 時間切れ 敵チームの全滅 |
基本的なルールはチームデスマッチと一緒。
しかし銃弾のダメージが大幅に上がっており、
照準や残弾数が表示されない、敵の姿が統一された姿にならないといった違いがある。
チーム戦(多人数戦)は仲間との連携が大事である。突撃する場合を例に話を進める。例えば相手が2人(BとC)曲がり角の向こうで待ち構えており、そこに自軍のAが1人が孤立して飛び出すと、敵2人の集中砲火を受ける。
この時仮にAがB(とCに)1対1で6:4勝てる強さだったとしたら、敵2人にほぼ撃ち負けるだろう。何故なら同時に2人を狙うことは射線が被らない限り不可能で、こちらは2人分の火力が同時に襲ってくるからである。この場合最悪1人も倒せずに自軍は1人駒を失うことになる。
しかし、飛び込む人数が2人の場合、2対2となる。この場合どうだろう。上手くいけば2人とも生き残り相手の駒を2つ減らすことが出来る。2対3、2対4…攻める人数が多いほど突破しやすくなり生存率が上がる。
相手がどんなに上手くても、弾が足りなくなりリロードが生じるからである。
(人数によろ突破力がピンとこない人は、自分1人がいきなり敵4人、5人に囲まれた状況を想像してみたらいい。)
人が集まると互いに援護出来るので1人1人が弱くても非常に強い集団になる。
ただし、人が固まりすぎると裏を取られやすくなるので迅速な行動又は裏を見張ることが求められる。
連携の強さはなにも凸だけに当てはまることではないあらゆる状況に言える。
仲間を意識せず1人で戦っていると立ち回りに限界がくる。仲間との連携、お互いが援護出来る位置取りを意識した動きをとろう。
そのためにはTabキーを押してマップを開き全体の動きを把握することも大事になる。
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