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搭載アタッチメント のバックアップ(No.15)
課金版やイベントで配布されるアタッチメントが装着された、レアな銃。 光学サイト
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| ▼ | タクティカルライト 詳細説明 |
タクティカルライト 詳細説明です
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●GRIP N900
2016/05現在、、SCAR-LとSIG551のみ実装されている。
重量が増え移動速度は低下するが、垂直反動を軽減させ銃のコントロールを良くする。
マガジン弾数増加同様、バランス調整の意味も兼ねている為、
他の武器での展開は期待しにくいだろう。
もし、実装されるとしたら同じように扱いにくい武器になると思われる。
●マガジン+1
携行マガジンを1つ増加させる。
しかしゲームの性質上恩恵がある武器は高レート銃かマシンガンなど乱射しがちな武器だろう。
たまたま付いていればラッキー程度に思っておけば良い。
●マガジン弾数増加
装着されるマガジンの弾数自体を5発増加させる。
5発多ければ1人は倒せる為優位性は高く、リロードの隙を与えないのは戦略上大きい。
2015/09現在、QBZ97とSCAR-Hのみ登場している。
バランス調整の意味も兼ねている為他の武器での展開は期待しにくいだろう。
●MOD0
量産化によって劣化した能力を引き出す。
おそらく過去に下方修正された武器の一部の性能を上方修正させるアタッチメントだと思われる。
(※修正前の性能に完全に戻るわけではない)
2016/06現在K2でのみ実装されており、過去に下方修正された武器を対象に実装される。
今後は過去に下方修正されたSIG551や、MG4などが実装される可能性がある。
逆に言うと過去に下方修正された武器以外の展開は期待できないだろう。
●塗装
武器自体に塗装され他との違いをアピールできる。
反面、敵からもその色は認識できる為暗闇などでもバレやすいという欠点がある。
FXがつくと塗装の模様が動く。
●Aqua Blaster
驚異のメカニズムにより水鉄砲に魔改造させる
現在はFAMASとCHEYTAC M200にのみ実装されており、2015年から夏になる度に1つずつ実装されている
効果は、まず、武器の塗装どころではなく武器の外観が水鉄砲そのものになる
そして実弾ではなく水を発射しているからかサプレッサーをつけたかのように銃声が小さくなる(イメージ的には内部サプレッサーといったところか)
また、サプレッサー装備時には煙が出てくるが、Aqua Blasterでは水しぶきがでてくる
因みにリロード音もかなり静音化されるが、リロ音が独特なので特定されやすい
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