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SF2の特徴 のバックアップ(No.17)
初代スペシャルフォースとは、システムから試合中の挙動まで完全に別のゲーム。「2」と付いているのが不思議なぐらいである。 Special Force 2の特徴
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| 予選 | 決勝 | |
| 対戦人数 | 5 VS 5 | |
| セット | 1セット | 3セット |
| ラウンド | 8本先取 | 6本先取 |
大会によっては、決勝はオフラインでの対戦となる。
ゲーム内で使用できるすべての武器、アイテム、キャラクターが使用可能。(ただしスプレーは禁止事項の項目に要注意)
対戦途中の武器変更(F1~F3切替)や、敵から武器を回収する行為に制限はない。
スナイパーライフルの本数制限はない。
オンライン大会での使用マップは大会運営チームにて決定。
オフライン大会決勝では、くじ引きを行い当たりを引いたクランが
「用意されたマップの中からマップを指定する」か「先行後攻を指定する」かを選べる。
くじ引きでハズレたクランは、当たりを引いたクランが指定しなかった方を指定できる。
(この辺は結構アバウトな感じでマップと先行後攻を決めている模様)
ルームオプション
| 項目名 | 設定内容 |
| 途中参加 | オン |
| 3人称観戦 | オフ |
| 攻守交代 | オン |
| キルカメラ | オフ |
| バランス | オフ |
途中参加がオンなのは、対戦中に途中退場が発生した時のため。デバイス不調による意図的な退場と、回線不調による意図しない途中退場の両方が含まれる。
接続切れが発生した場合、そのラウンドでまだ誰も倒れていないならそのラウンドを無効とし、切断側のチーム全員が途中退場を行う。
既に1人以上のプレイヤーが倒れている場合はそのラウンドは有効となる。ラウンド終了までに復帰できなかった場合、切断側のチーム全員が途中退場を行う。
切断者が復帰した後、試合を開始したら獲得ラウンド数を先程の状態になるように調整を行う(調整方法は対戦者同士に任せられている。)
なお切断者が復帰できない場合でも、試合開始後からのメンバー交代は認められない。10分待っても復帰できない場合は人数の少ない状態で試合再開となる。
なお途中退場の回数は、1クランにつき3回まで(デバイス不調による意図的な退場、回線不調による意図しない退場の両方合わせた回数)。(2015年より追加)
どちらか一方のクランに4回目の途中退場が発生した時点で、両クラン代表者がスタッフルームへ行きスタッフと相談することになる。
なおエントリー多数の場合は、抽選により参加できるクランが決定する。
大会によっては前大会での成績や普段のクラン戦実績等により、優先枠が存在することがある。
前大会での成績とは、いわゆるシード権のこと。シード権獲得クランはエントリー手続さえ行えば、抽選なしで大会に参加できる。
前大会でシード権を獲得したクランが今大会でエントリー手続を行わなかった場合、空いた枠は抽選枠となる。
普段のクラン戦実績による優先枠とは、勝率や獲得クランポイントが高いクランのみで抽選される優先抽選枠のこと。
優先抽選枠で落選した場合、通常抽選枠での抽選になる。
参加する大会の競技ルールページを熟読してください。
特に試合結果については、スクリーンショットの提出による自主申告制で行われます。提出方法の説明をよく読んでください。
また大会中にスタッフの指示があった場合、それに必ず従ってください。
なんらかの不正行為が確認された場合、
今後の公式大会への出場が禁止される可能性がある。最悪垢BANもあり得る。
禁止行為を確認した場合は、確認できるスクリーンショットもしくは動画を用意したうえで、
試合終了後に運営スタッフへ報告したうえで所定のお問い合わせフォームからも報告をすること。
大会進行中に運営チームに相談しなければならない事が発生した場合、
基本的には、両クランの代表者1名がスタッフルームへ向かうことになる。
大勢でスタッフルームへ駆け込むと、ルームが定員オーバーとなり迷惑がかかる可能性がある。
なおスタッフルームで「準備完了」は押さないこと。すぐ押す癖がある人は要注意。
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