※画像はPP-19 Bizon Sealantのもの
PP-19 Bizonはロシアのヴィクトル・カラシニコフ、アレクセイ・ドラグノフが1993年にAKをベースにして開発した機関短銃です。 「ビゾン」とも「バイゾン」とも呼ばれるPP-19は「ヘリカルマガジン」という特殊なマガジンを使用することにより、 9mmパラべラムなら53発、9mmマカロフなら64発という驚異的な装弾数を保有しています。 また、AKベースということで、堅牢かつ簡単に扱うことができる安心設計です。 9mmマカロフ、9mmパラ以外にも、.380ACPや貫徹力重視の7.62mmトカレフを使用するモデルも存在しています。
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