このページはKukriKnifeとTessenとBananaを紹介したページである ↑KukriKnife ↑Tessen ↑banana
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今までに様々の形をした武器があるが、基本的な性能は3つともに同じである。 左クリックは中威力(HP半分程)で下方向に飛んでいく。 右クリックは高威力(一撃)で上方向に飛んで行き、20m強ほど飛んだ後に急降下する。 この際、空にむけて投げたり地面に刺さったりしない限り、飛距離に変化はない。 クロスボウよりも発射(投擲)後のディレイが短いので、ある程度慣れれば近接戦で重宝するだろう。
これを装備していると、何気にメレーもこれになる...が、 投げ終わってしまうと普通のメレーになってしまい、メレーの射程が短くなってしまうので注意。 また、Tessenは装備時に独特の音がなってしまうため注意したい。
↑KukriKnife
↑Tessen
↑banana
湾刀に分類される刀剣で、内側に「く」の字型に湾曲した幅広の刀身が特徴的なグルカ族をはじめとするネパール、インドの諸部族で使用されている短刀。 軍用ナイフの一つとして知られるが、戦闘専用では無くあくまで農作業や家事、狩猟が主な目的の「汎用大型ナイフ」であり、用途に合わせて大小さまざまなククリが存在する。 日本では、台湾原住民による日本陸軍の特殊部隊『高砂義勇隊』が使用していたことで知られ、「ククリナイフ」「グルカナイフ」いずれの呼び方もされる。 しかし英語圏では「グルカナイフ」の呼称が一般的である。 これはセポイの乱において、このナイフを以って勇猛な活躍をみせたグルカの兵士を、戦後イギリスが『グルカ兵』の呼称で傭兵として多様したため、「グルカ」の呼称が定着したためである。 現在イギリス軍、アメリカ海軍、インド国軍、シンガポール警察には、グルカ族で構成された部隊があり、彼らの多くがククリナイフを携行している。 また、イギリス軍ではグルカ・ライフル連隊のエンブレムにククリナイフが使用されている。 このナイフをイメージしたくの字型の大型ナイフも作られている。
親骨を鉄で作った扇子の一種。 暗器・護身用として用いられた。 その用途からか、一般的に黒い扇子が多く見られる。 明確な起源については不明だが、少なくとも日本では戦国時代から存在しており、陣中で避暑のための扇と非常時の護身具の両面で用いられていたという。 有名どころでは、新撰組の初代局長芹沢鴨もこの鉄扇を愛用していた。 使用法としては閉じた状態で叩く・剣などを受けると言うのが現実での使い方が一般的。 また、鉄扇を用いた「鉄扇術」という正式な武芸も存在するのだから創作上だけの存在でないことは明らかだろう。
バナナとは単子葉植物綱ショウガ目バショウ科に属する多年草。またはその果実。 漢字で「甘蕉」「芭蕉実」と表記する。 植物体が高さ数メートルに及ぶ為しばしば樹木と間違えられるが、樹木ではなく大きな“草”である。 非常に利用価値の高い植物で、果実が食用にされるのは勿論の事、雄花のつぼみは食用、 根から取れるでん粉は家畜の餌、大きな葉は南方では調理器具や包装材に用いられ、種類によっては葉や茎の繊維から糸を取る。 なお、日本の市場ではフルーツ扱いであるが、厳密には果実ではなく野菜のカテゴリーに分類されるべき存在である。 因みに一昔前では、「バナナは凍らせば釘が打てる」と有名になり、マネした人も多いだろうが 実際に釘が打てるのは-20℃から-40℃程度に冷やさなければならない。 もちろんこの状態で人を殴れば殺せてしまうため、ゲーム中のバナナは、ただのバナナではなく -20℃から-40℃程度に凍らしたバナナなのかもしれない... まあ、それを素手で持って投げる非力なはずの女性たちがいるのでこのゲームにリアルを求めてはいけない。
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上の方のコメにあったけどこれマジ? -- 2016-03-28 (月) 19:57:44
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