まずは公式サイトのこのページを隅々まで確認。 【重要】ゲームスタートが正常に行えないお客様へ
また公式FAQにも情報が掲載されている。こちらも隅々まで確認。 http://sf2.hangame.co.jp/support/faqbbs.nhn
この現象には複数の理由が考えられる、 公式掲示板などでは安直に「BANされたから」などという返答が付けられるが、 不正行為をしていない限り、まずBANが原因の可能性は薄いので安心して頂きたい。
まずスペックが原因の場合、ゲーム起動に時間がかかりすぎている可能性がある。 セキュリティ上の観点から、ゲーム起動開始前に作成されるログイン用の情報には有効期限が設定されている。 有効期限は非常に短く、ゲーム起動完了までに大幅な時間がかかると、ゲーム起動完了時には有効期限が切れている可能性がある。
そこが問題なければ、次に使用しているWebブラウザとInternet Explorerの両方でCookieやキャッシュを削除してみてください。 レジストリの修正で解決したという報告もある模様。(レジストリ修正は危険を伴うので上級者向けの手法だが…)
クラン設立可能レベルは上等兵(Lv.11)から クラン設立には30000spが必要
またクランマークをデフォルトから変更するには80000sp必要。 あらかじめ用意されている画像3種類を組み合わせることで、クランマークを設定することができる。 既に他のクランによって使用されている組み合わせのクランマークを設定することはできない。 いずれもクランマスターが条件を満たしSPを支払う必要がある。 なお例外として、公式イベントでクランマークを獲得できることがある。 こちらは通常では設定できないクランマークとなっており、獲得の際にSPを支払う必要はない。
4人:4人以上で戦う場合、クランメンバーではないプレイヤーでも1名だけなら助っ人として参戦可能。 ただし助っ人参戦する場合でも、クラン無所属の場合はクランch自体に入れない。 オートマッチングを使用する場合は5人:5人のみで助っ人なし。好きなマップを指定し、両クランが選んだマップのどちらで戦闘が開始される。
「すけ」は「助っ人」のこと。すけなしの場合、クランメンバーではないプレイヤーを助っ人として加えてはいけない。 「おこ」は「おことわり」のこと。相手によっては対戦をお断りしますということ。 数値は勝率。このぐらいの勝率であるクランと対戦を希望したいという意味。
以前は一般chと違い、クランchではラブショットが発生しなかった。 しかし2014年5月のアップデートより、クランchでもラブショットが発生するようになった。
ラブショットでラウンドが終了した場合、防衛側の勝利となる。(ただし爆破モードで爆弾設置後の発生なら攻撃側の勝利) これはクラン戦鯖のみのルールであり、一般鯖では先にヒット情報がサーバーに到達した方の勝利となる。
スクリーンショットはキーボードの『Prt Scrn』で行える。 保存される場所は標準の状態で C:\HanPurple\J_SF2\SFGame\ScreenShots
ハンゲーム全体としてはIE8以上のみとなっているが、 SF2ではFireFoxとGoogle Chromeにも対応していることが公式より発表されている。 デスクトップ起動にも対応している。この場合、パッチDLのランチャー画面にログイン欄が表示される。
有効。撃つ瞬間に進行方向と逆のキーの入力やしゃがむことでストッピングできる。SF2は射撃時少しでも動いていると弾がまっすぐ飛ばない。 静止してほんの一瞬の間を置けばいい。逆キー入力は無駄となる。
落ちない。 他ゲームでは落ちることがあるが、SF2では落ちない。
課金武器にはドットサイトが搭載されている。無課金武器はアイアンサイト。 また課金武器の中にはサプレッサー付のものがあり、消音と弾道が見えなくなる効果がある。 あとは新武器が実装された際には課金版が先に実装され、ある程度してから無課金版が実装される。
Killした後に抽選が行われラッキーショットが当選するようになる。当選時はLPを獲得し、さらにそのKillでの獲得経験値が2倍になる。 LPは集めてLP交換所に持っていくことで、特典と交換できる。
APは被弾時のHPダメージを1/3程度まで軽減する。戦闘中の被弾によりAPが尽きると、ダメージの軽減効果が発生しなくなる。 ただし、ヘッドショットやスナイパーの射撃の場合は1/3まで軽減されても即死の場合が多い。
ある。 ストッピングの仕様、武器防具の仕様、販売方式やその性能など、 国によって結構違いがある模様。 ちなみにSF2日本鯖では、0.数秒ほど移動キーを押してない状態で静止する必要はある。
ちなみにストッピングについては、2014年6月のアップデートで韓国鯖が日本鯖に合わせる形で仕様が統一された。
これはあくまで表示用の数値であり、内部的な数値を表しているわけではない模様。 実際の武器性能は、与ダメージ・ヘッドダメージ率、仰け反り値(撃たれた相手の画面がどの程度ブレるか)など、 結構細かい設定がされている模様。 たとえばSIG551の場合、過去に与ダメージとHSダメージの調整と仰け反り調整が行われている。
感度12辺りから症状が起きることがある模様。ゆっくりとマウスを動かした場合に反応しないといった症状が発生する。 サービス開始時からだが、2014年現在未だに修正されてない。今後修正される見込みもない。 ゲーム内感度設定は、マウスを1ドット分動かした際に照準をどのぐらい動かすかという設定であり 低感度でゆっくり動かした場合に 1ドット=動かす距離0 のような状態になってしまうためと思われる。 症状が発生する場合、ゲーム内感度を少しだけ上げてマウス側のDPIを調整するといった方法をとるとよい。 ゲーム内感度をあげすぎると、今度は1ドット分動かした際の照準移動距離が大きくなってしまいAIM時に細かい調整が効かなくなる。
なおSF2では試合画面においてWindowsのマウス設定は適用されません。(ロビーでの操作はWindowsのマウス設定が適用される)
サービス開始時からだが、修正される見込みはない。もはや仕様だと思われる。 このおかげで、場所によっては壁の向こうにいる相手の影が壁を貫通しこちらに丸見えなんてことがある。逆も同様。 デフォルトでキャラクター影表示がOFFとなっていることがあるので、SF2インストール後は影表示の設定がONになっているか確認を推奨。
一番手っ取り早いのが課金でガチャを回すことだろう。ハズレ品の売却などでSPが貯まると思われる。 まあそもそも課金ガチャで目的の武器が手に入ってしまえば、SPは修理費程度であまり必要なくなるかもしれないが。 あとはSPブースト類の使用を検討してみてもよいかもしれない。
以下は無課金でもSPを貯められる手段とする。 修理代を考慮し、永久武器ではなく期限付武器を優先して使うとよい。 特にメイン・サブ・特殊の3か所とも永久武器で固めてしまうと、修理費はかなり高くなってしまう。 期限付武器はイベント等で手に入る機会が多く、永久武器よりも入手が楽。 そして修理代がかからないという最大のメリットがある。 それでも永久武器が人気なのは、SPが余っているような人や 修理代という対価を払ってでも同じ武器を使い続けたい人が多いからである。
ゲームモードでは、爆破・奪取・脱出の3モードがSP効率が高い。 ただしこの3モードは、永久武器だとキッチリ修理代を取られてしまう事にも注意。 キル数だけでなく生き残った時間でもSPゲージが稼げる。 ただしとにかく長く生き残りたいという理由で、通常の野良部屋で芋ったり無意味なプレイをすると 他のプレイヤーにとって迷惑となる場合もあるので要注意。 武器耐久度の減らないモードは、SPゲージの上昇率が非常に悪く非効率。 しかし永久武器をフル装備してるならば、修理費を考えるとそこまで悪くはないのかもしれない。 もちろん永久装備フル装備の時点で、SP稼ぎには向かないのだが。
マウスホイールまたはキーボードの1,2,3,4の武器の切り替えで復帰
武器・部位・距離減衰・壁貫通時の減衰・相手の残りAPによっては、APによるHP軽減効果により0ダメージにされている場合もある。 APによりノーダメージにされた場合でも、APの減少を確認することができる。 なお蔵側でヒット判定が出た場合は照準に白い集中線のようなものが4本表示され、銃弾が人に当たったような音(HIT音)が鳴る。 HPもAPも減ってないなら、よほど武器・部位・距離減衰・壁貫通時の減衰による条件が非常に悪すぎたかそもそも当たってないだけ。
画面右上の環境設定から「手」のマークを選び「移動」の「前に移動」キーを素早く2回押すとスプリントにチェックを入れる。
操作設定より「ズームホールド」にチェックを入れることで、トグル式からホールド式に変更できる。
2回押しのスプリントを設定している場合、「W+W」と表示されているが、裏に「左Shift」が隠れているのでエラーになる。 一度チェックを外し、スプリントに他キーを割り当てると他行動に「左Shift」を設定できるようになる。 たぶんバグ。
エラーコード別の対処方法が公式で発表されている。
タスクマネージャーを起動し、プロセスタブに表示されているsf2.exe(sf2.exe *32)を終了する。
明確な原因は不明だが、一定時間プレイし続けている場合に発生するケースが多数報告されている。 下記の対応策を試みることで解消される可能性がある。 ・サウンドカードを増設している場合、それを外す。 ・ffdshowなどのソフトウェアデコーダを利用している場合、mp3を対象から外す。 ・ゲームコントローラー(家庭向けのコンバーター含む)を接続している場合、それを外す。
根本的な解決には至らないが、1時間程度を目安にSF2をいったん終了し、プログラムを再起動させるのも対応策の1つ。
友達メッセンジャーまたはクランメッセンジャーがオープン状態になっているため、Enterキーが無効扱いとなっている可能性あり。 画面左下に表示されている友達またはクランをクリックし、メッセンジャーを最小化する。
GMアカウント専用機能のため、一般プレイヤーは使用することができない。
SF2運営というかハンゲ全体のバグ(?) 登録メールアドレス宛のメール配信が止められてしまうことがあり、 この状態になるとメールマガジンの配信設定を変更しようがメールが届かなくなる。 配信停止を解除するにはハンゲームのサポートへ直接問い合わせるしかない。 しかし解除してもらっても、機械判定のバグなのか即座にまた止められてしまうことがある。
とはいえ、メールアドレス宛に届くメールと同じ内容が ハンゲのミニメールを利用してハンゲームID宛に届くので、そちらで確認すれば問題はないかもしれない。 またメルマガ購読特典は、ハンゲのミニメールの方から特典コードを取得し それをSF2公式サイトの特典コード入力画面に入力する形式が採られている。 メールアドレス宛に届くメールには特典コードが付いておらず、ミニメールでコードを取得するよう書かれている。
ヘッドショット数 なぜヘッドショット数=MVPなのかは不明。
このゲームのping表示は、各プレイヤーからサーバーまでの通信状態を表している。 だいたい100ms以上程度で黄色になる。 プレイヤーからサーバーまでで100ms以上なので、黄ピン同士ならばプレイヤー-サーバー-プレイヤーで合計200ms以上となる。 いくつから赤ピンなのかは不明だが、まともなゲームプレイが出来ないのは確かである。
ラウンド切替直後や誰かが途中入場した際に一時的に赤や黄色で表示されるのは仕様であり、 この時の表示は通信状態の参考にはならない。
黄色の時点で、体感できる遅延を感じられる。特に分かりやすいのはグレネードを投げた時の動作だろう。 ラウンド切替直後でもないのに、試合中に黄色や赤になることが度々発生する場合、 お互い気持ち良くプレイするためにも、環境の改善に努めた方がよいと言える。
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