SPECIAL FORCE 2 Wiki

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※このページではHammerとP-Hammerについてのページである

※画像はMetal.R Hammer のもの

※画像はPapillon P-Hammerのもの

※HammerとP-Hammerに性能の数値的な違いはない

アドバイス

トマホークに似た挙動をする特殊武器。しかし壁に刺さらないなど一部の挙動が異なっている。
壁に当たって落ちたものにも一応ダメージ判定がある。
しかし、当たらないことが多くダメージもほんの僅かなのでダメージソースとしては期待できない。
現在Webガチャでしか入手方法がない。

Hammer

P-Hammerとは見た目と音以外の変化はない。
壁に当てた時などの音が音が静かなのでP-Hammerより若干実戦向き。

• メリット
  • 距離に関係なく直撃すれば（ほぼ）相手を一撃で倒すことが可能。
• デメリット
  • 弾速は早くない。見て回避されることもしばしば。

P-Hammer

一見ネタ武器にも見えるが上記の通り性能に差はないので安心して使っていただきたい。
デメリットの通り動作を起こすたびにボヨンボヨンと音を出しながら★のエフェクトを出して目立つのでガチの試合で使うのならば目立たない分通常のHammer使ったほうが良いだろう。

• メリット
  • 距離に関係なく直撃すれば（ほぼ）相手を一撃で倒すことが可能。
  • 見た目がネタな分遊びとして使える。(?)
• デメリット
  • 弾速は早くない。見て回避されることもしばしば。
  • 壁と地面や敵に当てたりすると非常に特徴的な音とエフェクトを出すので敵にバレやすい。

武器紹介

• Hammer
  手で持つ柄の部分とそれよりは重い頭部からなる。使い方は、柄を持って振り、その慣性で頭部を対象物に叩きつけて力を加える。槌は、という言葉もよく使用される。
  また大工や建築や機械工場・土木現場には、仕事の道具として金鎚や木槌などがある。
  地域により呼び名が違うが、ゲンノウ（玄翁）、トンカチ、ナグリ（殴り）、ハンマーなどさまざまな名で呼ばれ、それぞれ形状と用途が異なる。
  戦闘に用いる戦棍（メイス）、や戦鎚（ウォーハンマー）は中世によく使用された。これは鎧を着込んだ敵にも有効な打撃を与えやすいためである。
• P-Hammer
  ピコピコハンマーは、古くからある玩具の一種である。「ピコハン」と略されることもある。
  なおこの呼称は一般に広く認知されている俗称に拠っており、同製品の元祖は、増田屋コーポレーションのKOハンマーである。
  この玩具では、先端のハンマー部分で叩くと、ハンマー円筒内部の空気が、柄に取り付けられた笛を通じて外に排出される。
  この際、排出される空気の移動により「ピコッ」と音がする。
  打撃面は片方だけあるものもあるが、その多くは両側が打撃面となっており、どちらで叩いても同じように機能する。
  打撃の衝撃は蛇腹部分に吸収されるため、ほとんど痛みが無いとされるものの、大きく振りかぶって打撃が吸収される範囲を超えた運動エネルギーによって行使されると、やはりそれ相応に打撃力が発生する。
  しかし柄の部分も中空のビニールで出来ているため、柄の強度を超えて打撃力を発揮できない。このため、この玩具で人間が殴られても、これによって負傷する事は稀である。
  ただし、大型のものは使用されているビニール素材の厚みにより、蛇腹部分があまり縮まないものがある。表面の硬さと相まって打撃力が予想以上に高くなる場合があるため注意が必要である。
  ゲーム内で使われているものはよほどビニールのが厚いのだろう。

映像

Hammer　試射動画

P-Hammer 試射動画

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