アサルトライフル/TAR-21 のバックアップソース(No.1)
&attachref(./tar-21_right.png,nolink,70%,); ※画像はTAR-21 Parasiteのもの |CENTER:160|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2017/12/06|-|56|73|54|71|30/90|| *アドバイス [#m9b3d0b6] &color(Red){-メリット}; -- &br; &color(Blue){-デメリット}; -- #br *映像 [#l32ce0c4] TAR-21 Parasite 試射動画 #htmlinsert(youtube,id=pjBNbCiKanI) *銃器紹介 [#je105845] #htmlinsert(youtube,id=0A1wcCt_X5A) 全長725mm、バレル長460mm、ライフリングは6条・7インチ右一回転。重量は前述の通りで約2,800gだが、基本オプションを追加すると約3,300gとなる。銃口初速は910m/s。ストックのカラー・バリエーションはオリーブドラブ、イスラエルグリーン、ブラックなどがあり、現在ではブラックが標準となっている。 専用のドットサイトとして、EOテック社のサイトとデザインがよく似たITL社製のMARS(マーズ)サイトがある。これは、真中に赤い光点を表示してそれを照準とするレッド・ドット式であり、レーザーサイトも付属していたが、最近ではMARSより安価なメプロライト社のM21(リフレックス式)およびモア(Mor、MARSと同等の機能を持つ)など、別のサイトを取り付けている場合も多い。 ドットサイトを標準の照準器としているものの、照準器の故障や電池切れなど、トラブルの際にのみ使用する非常用アイアンサイトも存在する。ハンドガード上部の通風口を兼ねた部分にある折りたたみ式フロントサイトと、照準器取付け部の真下にある折りたたみ式のリアサイトがそれである。基本的にリアサイトは照準器を外さなければ使用できないが、前述のMARSサイトには一体成形の簡易的リアサイト用途の溝が上部に存在し、これと組み合わせる事でアイアンサイトとすることができる。 サイト取り付け部の後ろには、ITL社やメプロライト社で生産される暗視スコープやブースタースコープがねじ込み式で取り付けることができる。そのため、ドットサイトと組み合わせて、暗闇でも容易に照準を定めることができる。装着されたマガジンは挿入口前方にあるレバー式のマガジンキャッチ・スイッチを押して取り外せる。 ハンドガードを取り外し、アメリカ軍などが制式採用しているM203 グレネードランチャーを装着可能であるが、ランチャーのバレルが長いため、バランスがあまり良くない。この箇所は今後改良される可能性がある。ちなみに、暗視スコープ用取り付け部に専用のランチャー用サイトを取り付けられる。他に、後述のSTAR-21用バイポッドを取り付け、簡易的な軽機関銃としても利用できる。 *コメント [#n7b6b7e7] #pcomment(,noupload,reply,10,) |
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