スナイパーライフル/Barrett M82 のバックアップソース(No.8)
&attachref(./barret1.png,nolink,zoom,); ※画像はBarrett M82 Fortressのもの |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2015/7/8|-|-|100|0|0|100|5/15|0| *アドバイス [#a6a9af13] 満を持して登場した威力100のセミオートスナイパーライフル。 海外版では足打ちダメージが全武器高いためどこでも一発の銃ではあるが、日本版でのダメージ計算上CHEYTAC M200と一撃位置は変わらない。 しかしCHEYTAC M200より圧倒的に連射速度は高く、十分住み分けはできている。 連射速度と2発の弾数やセミオートをどう考えるかで選ぶと良いだろう。 -メリット --&color(Red){威力が非常に高い};。特殊武器を除いて全武器唯一の威力100。…が海外と違い足打ちダメージは日本版は全武器低めのためどこでも1発ではない --&color(Red){貫通力が高い。};全武器中最も貫通力がある。参考までに全部武器で唯一ステーションの壁抜き(胸)で1発で倒すことができる。 --QCをしなくても速度は変わらない。5発打ち切り平均5.8秒。全武器比較は「スナイパーライフル」参照。&color(gray){(またもやFR-F2のメリットが消え去った)}; -デメリット --&color(Blue){全部武器で最も足が遅い。};数値0である。HGを持っても遅い。 --やや連射は遅め(SRの中では中間の下である。) #br *映像 [#fae69f5b] *銃器紹介 [#m404b6ed] #htmlinsert(youtube,id=qWkThqULvHw) Barrett M82とは、バレット・ファイアーアームズ社が開発している大型セミオート式狙撃銃である。 ブローニングM2重機関銃と同じ12.7mm弾が使用される。 非常に知名度の高い銃で、一般的にはアンチマテリアルライフル(対物ライフル)に分類される。勘違いされやすいが、対戦車ライフルではない。 安全な距離から重要設備に対しサボタージュを仕掛けるために用いられるほか、砂漠のように遮蔽物の少ない地域においてソフトターゲットを長距離から狙撃する用途にも用いられることがある。 遠距離への狙撃に適した銃で、2kmも離れた敵兵を倒すことができるほど。また改良を重ねたことにより、反動が大きく減らされているのが特徴である。 一方、1.5メートル近い長さがある上重量が13キロもあるので、持ったまま動き回ったり立射するのには全く向いていない。 本銃の利点はM2重機関銃と同じ弾を精密に撃てる銃を一人で携行運用できるという点に尽きる。 スウェーデン軍が地雷など爆発物を除去する目的で導入したのを発端に各国が取り入れ始めた。 採用国はベルギー、フランスなど30か国にもおよび、湾岸戦争やイラク戦争に使用された。 因みにアメリカでは一般人も持つことができるが、弾丸、銃本体ともに高価であり、一部の専門店でしか取り扱っていない。 銃自体のメーカー希望小売価格は8,900ドル、マガジン1個135ドル、弾薬が1発あたり4ドル50セント。 ちなみにハーグ陸戦条約で使用が禁じられているというデマがあるが実際は条約に対物ライフルに関する項目などなく、真っ赤なウソである。 *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) #br |
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