武器/HG/INFINITY のバックアップソース(No.2)
&attachref(./INFINITY_002.png,nolink,75%); #br |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/8/16|10000|58|46|54|64|15/45|&ref(スピード画像/speed00.png,nolink,);| #br *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=mVzuCh6OWtU) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./USA.png,nolink,); アメリカ アメリカのカスタムショップ、ストレイヤー・ヴォイト(現インフィニティ・ファイアアームズ)が製作するガバメントクローンのレースガン(競技用自動拳銃)。1911系のカスタムガンながら、そのパーツの大半はSV社内で独自に製作されたものであり、他の1911系カスタムショップとは一線を画したモデルとなっている。 #br SVが供給するインフィニティのフレームには、シングルカラムの「トラディショナル・フレーム」と、ダブルカラムの「コンペティション・フレーム」の二種がある。両フレームにみられる、インフィニティシリーズを特徴付けるスライド前端まで延長されたダストカバーは、"IED(インフィニティ・エクステンデッド・ダストカバー)"と名付けられ、SVの経営者であるサンディ・ストレイヤーが、最大手のカスタムメーカーである「STI」に在籍した時代にデザインしたものである。なお、STIは同様のダストカバーデザインの「エッジ」を、1997年に発売しており、現在も多くのIPSCシューターに供給している。 トラディショナル・フレームは、IED等を除けば、その名のとおり従来の1911フレームである。いっぽうコンペティション・フレームは、STI時代にストレイヤーがデザインした、独特のダブルカラムフレームで、スチール製フレームとポリマー製のグリップ/トリガーガードを組み合わせたものだ。射手のオーダーに応じて様々な組み合わせが可能で、カスタム性に富んでいる。ちなみにトリガーグループはグリップ側に組み込まれているため、交換は容易。同様のダブルカラムフレームをSTIも供給しており、SVもSTIからパーツの供給を受けているとか。 トリガーやハンマーの形状も特徴的で、何やらおもちゃのピースを組み合わせたようにみえる。SVがインターロッキング・トリガー・システムと名付けたこの仕組みにより、パーツを組み替えるだけで、ストロークなどを変更することが可能である。トリガーグループだけでも15種類、ハンマーも約10種類が用意されている。 #htmlinsert(youtube,id=SoJir-d3nNU) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) #br |
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