アサルトライフル/ACR のバックアップソース(No.12)
&ref(アサルトライフル/ACR/ACR.jpg,75%,); ※画像はACR Arthurのもの |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2015/3/11|||55|50|74|70|30/90|6.0| *アドバイス [#y644e8eb] トータルバランスに優れたスペックを持つAR。[[HK417>アサルトライフル/HK417]]に使用感が近く、AIM時には高い精度を持つがフルオート射撃には優れない。 反動制御に比較的優れるためヘッドラインを維持しやすい、威力は55と一見すると低く見えるがARの中では高めの連射速度のおかげで火力は[[M4A1>アサルトライフル/M4A1]]とほぼ同等である。 がこの銃の真価はヘッドショット一撃距離でありその長さは&color(Red){約47m};。この距離は[[M4A1>アサルトライフル/M4A1]]や[[FAMAS>アサルトライフル/FAMAS]]といった一般的なARより長く一発の威力と比較しても破格の距離である。 腰溜めでの射撃は一発の精度が低下し非AIM時の中距離以降の戦闘は少々不得意である、多少癖はあるがAIMモードでの高い精度とHS距離を活用できれば安定した戦績を望める銃である。 -メリット --&color(Red){かなりの長距離を1撃HSできる(約47m)};。また頭部横はHS判定である。 --AIMモードでの精度が高い。 --連射速度がAR中では高め([[FAMAS>アサルトライフル/FAMAS]]の78に次ぐ速度でありMk2武器を除くと現状AR2番手。) --反動制御が比較的に高い。 --ARの中では軽めの重量。 --サイトは割りと見やすい。(メリットとして記載するほどではないのだが、SIG(当時),G36と割りと良好な武器とされる流れの中では格段に見やすい。無課金でも十分対抗可能) -デメリット --フルオート射撃時の集弾が悪い --非AIM時の精度低下が大きい --単発の威力が低い #br -[[HK417 Mk2>アサルトライフル/HK417]]との比較 数値的にほぼ同等で非常に似通っている。 また基本的な運用方法も違いは無い。(フルオートよりもバースト推奨な点など) --&color(Red){HS距離が長い}; ただしHKも必要十分な距離を持っている。また47mというと長く感じるが大半のステージのロングにいる敵にはどっちにしろ届かない点も考慮したい。 --&color(Red){レティクルの戻りが早い。};この点は圧倒的な優位点と言える。 --&color(Red){足が速い。};この点も圧倒的な優位点と言える。 --&color(Red){集弾性は勝る。}; しかしHKと違い、SCARのように左右一部分に集弾する時もある。弾道をしっかり見極める必要がある。 --&color(Blue){距離減衰が少し大きい}; 威力は同等だがACRの方が距離減衰が大きく設定されている。ただしどちらも胸撃ちは5発。HSはHK Mk2だと瀕死だが、ACRは残り20程度となる。 --&color(Blue){ノンAIM時の精度が低い}; 概ねHK417 Mk2との比較だと勝る部分が多い。 しかし集弾の偏りやノンAIM時の精度の悪さなどは人によっては受け入れ難い部分になることもあるだろう。 一度期限制などで試射して入手を試みたい。 なお現状ではMk2はSPガチャ化されていないが、ACRはSPガチャ化されている。 *映像 [#be46ab58] #htmlinsert(youtube,id=04WEWzUdees) *銃器紹介 [#m7cb9e86] *コメント [#h8f6d308] #pcomment(,reply,10,) |
Copyright c 2012 SPECIAL FORCE 2 Wiki* All Rights Reserved.
Copyright c 2012. NHN Japan Corporation. c 1998-2012 Dragonfly GF Co.,Ltd.