アサルトライフル/AK103 のバックアップソース(No.24)
&attachref(./AK103_image.png,nolink,zoom,80%,); |CENTER:60|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |Ver|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |Mk.1|2012/05/03 (CBT)|15000|77|29|61|66|30/90|4.3| |Mk.2|2014/02/12 |-|63|29|66|66|30/90|4.3| トレーニングでターゲットが持っている。 ターゲットを倒して拾うことで試射が可能。 #region("どんなのか") &attachref(./ScreenShot00007.png,nolonk,); &attachref(./ScreenShot00008.png,nolonk,); #endregion *アドバイス [#w0391088] 反動は大きいが縦ブレのみなので割と扱い安い。 遠距離戦はフルオートは避けてせめてバースト撃ちを用いよう。タップ撃ち又は2点バースト撃ちを用いることで''正確な''狙撃が可能。極力一発で頭を射抜こう。 仮に連射して仕留め損ねた場合、集弾性は悪いので、弾が当たらなくなったらその後もむやみに連射せず、一度撃ち止めることを推奨する。 使いこなせばオールレンジで強い。 リロードが2パターンであり、1つはマガジンをそのまま入れる。もう1つはマガシンを入れた後にコッキングレバーを引く -メリット --威力が非常に高い、&color(Red){全距離でヘッドショット1撃};。 --※横ブレが無い。 --ノンAIMでもバースト(2発目まで)の精度が良い。3発目も割とまっすぐ飛ぶ。4発目から酷くなる。 --リロードが2パターン存在する。一方のリロードは非常に早い。 --44mほどの距離まで胸撃ち3発で倒せる。全距離胸撃ち4発キル。 -デメリット --※反動が大きい。(縦ブレのみ。) --連射速度が遅い。(M14を除けばAR最下位) --フルオートの集弾が悪い。 --機動性が低い。&color(Blue){ARの中で最重量};(2013.6/9) ''●Mk2の特徴及び違い'' 威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。 HS狙いのタップ撃ちの場合は対応力が上がるものの、連射時はAKの集弾の悪さがすぐ来てしまう。 Mk1の最大のメリットの胸撃ち3発もなくなる為、3発程度で頭を撃ちぬけない場合は打ち負けやすい。 (つまりAIMが悪いと修正するまもなくバラつきがやってくる。それを補う火力は不足している。) なお、距離減衰は遠距離でも一切無くドローンの超ロングでも胸撃ち4発でキルできる。(G36Cは5発必要とする。但し近距離のダメージは負けている) 似たような銃も多く(HK417やG36C)全距離HSもGalilが登場した今、あえて使うメリットは低いと思われる。 #br [[オルゴールボックス]]:AK103(Reptile) [[AK103 EOTech>アサルトライフル/AK103/AK103 EOTech]]ネットカフェ限定武器 [[AK103 GOLD>アサルトライフル/AK103/AK103 GOLD]]イベント景品 [[AK103 ICE>アサルトライフル/AK103/AK103 ICE]] *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=MVaJTY3XVgE) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./ru.png,nolink); ロシア ミハイル・カラシニコフが設計したAK-74シリーズの派生型。材質を木製部品や金属部品を一部プラスチックの材質に変更することで 本体重量の軽減などを実現しており、多種多様なアクセサリーを装着できるようにしたのものが本銃AK-103である。 開発はイジェマッシ社が行い、100ナンバーシリーズのAKは主に対外輸出を主眼に置いて開発された。 特にAK-101は5.56mm×45 NATO弾を用いるカービンモデルで、冷戦時代では考えられない仕様のAKであり 静かに冷戦の終結を暗示しているようである。 本銃AK-103はロシア軍では運用されず、ロシア国内の警察特殊部隊で運用されている模様だ #htmlinsert(youtube,id=YAiLijqmTwA) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) |
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