アサルトライフル/F2000 のバックアップソース(No.1)
※COLOR(red){日本版未実装武器です!}
将来的にあるかもしれない日本実装に向けて作成しました
&attachref,nolink,95%,);

||CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|-|-|-|-|-|-|-|-|-|

*アドバイス [#ldf3284e]
&color(Red){情報募集中};
//-&color(Red){メリット};
//-&color(Blue){デメリット};
&br;
*映像 [#h1c06d5d]
#htmlinsert(youtube,id=keRJGnl_YDs);

#br
*銃器紹介 [#l4a7c3c0]
FN F2000は、FN社が2001年に開発したブルパップ方式のアサルトライフルである。
モジュール式を採用したブルパップ式アサルトライフルで、独自の前方排莢機構を持つ。アメリカのOICW(現時点では、XM29 OICWのみ)の対抗として開発された。将来的に火器統制装置(FCS)を装備する必要性が生じた場合に対応できるように部品(モジュール)を交換することができる。

スタンダード型は上部に1.6倍スコープを搭載しているが、F2000 タクティカルは取り外し可能なフロントサイトと折りたたみ可能なリアサイト、ピカティニー・レールを搭載しているために、ダットサイトなども装着が可能。また、操作性に優れたGL1 グレネードランチャー(EGLM:Enhanced Grenade Launcher Module, 発展型榴弾発射モジュール)を装備することができる。マガジンはSTANAG マガジン。ただし、防塵用のパッキンがついているため、M16と違いマガジンキャッチを押しただけではマガジンは抜けず、マガジンキャッチを押しながらマガジンを引き抜く必要がある。

民間用にセミオートのみで、バレルが少し延長されたFS2000がある。FS2000の他、F2000 スタンダード型に酷似したFS2000 スタンダードやF2000 タクティカルに酷似したFS2000 OD グリーン・タクティカル・セミオートカービンや光学サイトの代わりにピカティニー・レールが装備され、ハンドガードを取り外した代わりに3面ピカティニー・レールが装備されたFS2000 タクティカルブラックがある。
詳しくは[[こちら>https://ja.wikipedia.org/wiki/FN_F2000]]
*コメント [#f60b441c]
#pcomment(,reply,10,)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS