アサルトライフル/G36C のバックアップソース(No.12)
&attachref(./g36c_eotech_giganteusfx_rig.png,nolink,65%); ※画像はG36C Giganteus FXの物 |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2013/08/21||64|42|64|72|30/90|| *アドバイス [#u45d1051] HK417と似た使い勝手なので初弾の精度は高く、フルオートで連射しすぎると集弾が悪くなりがちなので注意しよう。 AIM時の精度が高く反動制御も楽なのでHSが狙いやすい。初弾で頭を刈り取る気持ちで挑もう。 リロードが2パターンあり一方のリロードは早い、汎用的で使いやすいアサルトライフルだと言える。 -メリット ・単発ダメージが大きい。全距離ではないものの、HS一撃距離はSCAR-Lと等しく相当に長い ・AIM時の反動が小さい。 ・AIM時の精度が良い。 -デメリット ・連射速度が遅く、火力自体は低め。 ・ノンAIM時の反動が大きい。 ・連射時の集弾性が悪い。 なんといっても、&color(Red){HS一撃距離の大きさに対して反動が非常に小さい};。 HSラインの維持が容易で、一撃でHSが決まりやすいため、敵集団をHSで一掃してしまうことも。 &color(Blue){火力自体は低い};ため、胴を撃つのであれば威力・連射力ともにこちらより高いSCAR-H等の他の銃を選んだほうが良い。 #br *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=dEQVvh1CjRs) *銃器紹介 [#m404b6ed] ドイツの銃器設計メーカー、H&K社が開発したアサルトライフル。 使用弾薬は、NATO同盟国では一般化した5.56mm×45NATO弾を用いる。 この銃の最大の特徴は構成する素材である。銃本体の素材には カーボンファイバーとポリアミドの複合材が用いられており、銃本体の重量としては軽い2820g(C型モデル)を実現している。 また、軽量化を徹底するだけでなく。新型小銃に求められる信頼性も持っている。 土に埋まった状態から掘り起こした状態からでも、水から引きあげた状態でも射撃できるのは 戦場という死と隣り合わせに赴くことになる兵士たちにとってはとても心強い要素となった。 また様々なモデルが登場しており、本項目のCはG36のコンパクトモデルで、コンパクトの頭文字であるCから取ったとされる。 ただメーカーの意向としてはコマンドーという名前にしたかったという。しかし、コルト銃器の代名詞であるM16系フレームシリーズの コルト・コマンドーと被るため、断念したという経緯がある。 世界の採用事情としては、生産国のドイツ陸軍を始め諸外国では輸出向けモデルを採用するなど実績もあり 最近では資金面に余裕のある民間軍事会社(PMSCs)などにも採用され、マーケットを展開している #htmlinsert(youtube,id=Ysa4GxtoGbw) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) |
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