アサルトライフル/G36C のバックアップ差分(No.7)
&attachref(./g36c_eotech_giganteusfx_rig.png,nolink,65%); ※画像はG36C Giganteus FXの物 |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2013/08/21||64|42|64|72|30/90|| *アドバイス [#u45d1051] -メリット ・単発ダメージが大きい。全距離ではないものの、HS一撃距離はSCAR-Lと等しく相当に長い ・反動が小さい ・AIM時の精度がよく、連射してもあまり悪化しない -デメリット ・連射速度が遅く、火力自体は低め ・非AIM時の反動が大きい #br *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=dEQVvh1CjRs) *銃器紹介 [#m404b6ed] FPSを何作品かプレイした人達には聞き覚えがあるであろう、G3やMP5、PSG-1などを設計・製造したH&K社の製品。 本銃はH&K社の主力製品であったG3ファミリーで採用されていた構造を撤廃し、完全新規設計した代物だ。 ジャム(弾づまり)を死語にしたとまで評価される信頼性を持つ上に、射撃面での評価も高い。 また構造もそうだが、G3とは形成部品にまで設計の違いが出てきた。樹脂製部品を多用することにより軽量化に成功し、アサルトライフルとしては軽量に仕上げられたのだ。 そしてこのG36Cはその高性能小銃、G36のシリーズの1つである。 G36Cの「C」は「コマンドー」や「コンパクト」、「カービン」などと諸説あるのだが、H&K社の公式カタログによると現時点では「コンパクト」が正しい模様。 コンセプトは大きなG36をサブマシンガンサイズにまで短縮し、特殊部隊や戦車兵のような銃の取り回しを求める現場に届ける・・・といったようなものだ。 その思想は無事成功を留め、軍事に詳しくない人でも一度は耳にしているであろうSWATなどでも使用が確認されるほどの評価を手に入れた。 ドイツの銃器設計メーカー、H&K社が開発したアサルトライフル。 使用弾薬は、NATO同盟国では一般化した5.56mm×45NATO弾を用いる。 この銃の最大の特徴は構成する素材である。銃本体の素材には カーボンファイバーとポリアミドの複合材が用いられており、銃本体の重量としては軽い2820g(C型モデル)を実現している。 また、軽量化を徹底するだけでなく。新型小銃に求められる信頼性も持っている。 土に埋まった状態から掘り起こした状態からでも、水から引きあげた状態でも射撃できるのは 戦場という死と隣り合わせに赴くことになる兵士たちにとってはとても心強い要素となった。 また様々なモデルが登場しており、本項目のCはG36のコンパクトモデルで、コンパクトの頭文字であるCから取ったとされる。 ただメーカーの意向としてはコマンドーという名前にしたかったという。しかし、コルト銃器の代名詞であるM16系フレームシリーズの コルト・コマンドーと被るため、断念したという経緯がある。 世界の採用事情としては、生産国のドイツ陸軍を始め諸外国では輸出向けモデルを採用するなど実績もあり 最近では資金面に余裕のある民間軍事会社(PMSCs)などにも採用され、マーケットを展開している #htmlinsert(youtube,id=Ysa4GxtoGbw) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) |
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