アサルトライフル/QBZ97 のバックアップソース(No.13)
&attachref(./QBZ.PNG,nolink,80%,); |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2013/07/10 |||62|52|65|72|30/90|5.7| [[オルゴールボックス]]:QBZ97 Tempest QBZ97 Tempestは弾数が35/105 #region("どんなのか") &attachref(./QBZ97_01.jpg,nolink,50%,); #endregion *アドバイス [#i0e59fa1] 永久は[[オルゴールボックス(SP)]]より入手可能 数値的には程よいバランスを持つアサルトライフル。 反動もSCAR系をマイルドにしたような感じで割りと初心者でも扱いやすい しかし致命的に遠距離性能が無い。距離減衰が酷い上に、射撃の間隔が広い集弾特性の為相手に当て続けるのは少し苦労する。 (基本的には遠距離は避けたほうが無難。どうしても必要な場合はHS狙いのタップもしくは2点バーストをおすすめする) 中近距離メインで使えばサイト展開の早さや前半の集弾性の良さも相まって有効に戦えるはずだ。 ただし高火力系武器だが頭部横ギリギリはメット飛ばし判定なので注意したい。 -メリット --ほぼまっすぐ上に飛び、半分ほど撃ち終えた時に止まるという&color(Red){規則性の高い反動を持つ};。 連射途中に軌道が少々逸れる場合があるが、最終的には射線に戻る。また、&color(Red){激しい反動ではないのでヒットさせやすい};。 --&color(Red){サイトの展開が非常に早い};。より早く、状況に応じた射撃が可能となる。 --AIM時の初弾精度100%。また前半6発までは精度が良い。(それ以降は近距離以外だと不安な精度) --射撃時の画面のブレが少ない。 --リロードが2種類あり、一方のリロードは早い。 -デメリット --&color(Blue){距離減衰が非常に激しい。};HS距離はM4A1並。40mを超える距離だと胸撃ちでも7発必要というSMG以下の威力となる。 --弾と弾の間隔が広い集弾性を持つ為、&color(Blue){遠距離の敵に対する攻撃が難しい。};状況によってはQCも使用するべき。 --&color(Blue){射撃後、レティクルが下に戻る速度が遅い};。 --連射速度がやや遅い。 --銃声が大きい。 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=lO7oddaWVrU) *銃器紹介 [#m404b6ed] 中国 中国人民解放軍で採用されているQBZ95の口径バリエーションの一つ。 使用する弾薬はNATO規格の5.56mm×45NATO弾を用いる。 QBZ95こと95式自動歩槍は、81式自動歩槍の後継として開発された。 81式と違い、時代は小口径高速弾の時代へと突入しており、81式の用いた7.62mm×39弾を取りやめ 中国独自の小口径弾である5.8×42mmを開発、採用した。その後、5.8mm弾を用いる87式自動歩槍を開発 その銃を特徴的なブルパップ方式に再設計したのが95式自動歩槍ことQBZ95として採用され現在に至る。 本銃、QBZ97はそんなQBZ95の口径バリエーションで5.56mm×45弾を用いる一つで 中国軍内部では使用せず、主に対外輸出用に開発されており主な使用国として カンボジア軍やミャンマー軍などが使用し、それに合わせて、マグチェンジし易いように 着脱の部分が改良されている。 #htmlinsert(youtube,id=5QqZls_MhDU) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) |
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