アサルトライフル/SCAR-H のバックアップソース(No.4)
&attachref(./SCAR-H_image.jpg,nolink,zoom,400x400); |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/05/03 (CBT)|16000|4000|67|31|67|79|25/75|&ref(スピード画像/speed12.png,nolink,);| 初期武器で選択出来る武器の1つ。 #region("どんなのか") &attachref(./ScreenShot00011.png,nolonk,); &attachref(./ScreenShot00012.png,nolonk,); #endregion [[オルゴールボックス]]:SCAR-H+EOTech+LPD *アドバイス [#mbe72ebd] 精度、集弾、火力どれも優れていて且つフルオートでの狙撃も可能。火力という面でポテンシャルが非常に高いARである。オールレンジで強い。 反面、''弾数が少な目で、反動が独特なのもあり非常に扱い辛い''せいか使用者は多くない。''熟練度が必要なAR。反動を物にするにはとにかく慣れが必要。TDMで使い込もう。'' FPS初心者は銃口を下げがちなので反動に助けられることが多いかもしれない。しかしヘッドショットラインを覚えてゲームに慣れてきた人には、連射時ヘッドショットラインを保つのに苦労するかもしれない。 性質上連射しても問題がなく、連射が長引いた場合狙いがつけやすくなることから、短期戦(出会い頭の戦い)で滅法強いが長期戦(3秒以上の戦闘)及び2,3人敵が飛び出してきた時でも強いと言える。 -メリット --威力が非常に高い、&color(Red){全距離でヘッドショット1撃};。削りでも強い。 --&color(Red){フルオートでもヘッドショットが量産可能な優れた精度};。(SRの100という精度を除いて、全武器で最も高い精度。2013.6/9) --&color(Red){集弾性が非常に高い};。反動のせいで分かり辛いが、殆どの弾が限りなく真っ直ぐに飛ぶので点攻撃である。 --リロードが2パターン存在する。一方のリロードは早い。 -デメリット --&color(Blue){装弾数が25発};、所持数が75発と弾数が少ない。 --&color(Blue){ふわふわした大きな反動};。縦ブレは必ず起こる。それに加えて左右ランダムの横ブレが発生したりしなかったり。つまり斜めに浮き上がったりもする。 なのでいつもと同じ感覚でマウスを振っても若干ずれたりするだろう。連射時はレティクルと的の動きをよく見る必要がある。(このランダムの横ブレはM4も持っている。) 15発連射するとそれ以降の連射は反動が無くなる。 --やや移動速度が遅い。ARで2番目に重い。 -装弾数とリロード --弾切れ(リロード強制発動)しやすいので、ハンドガン等咄嗟に出せるように携帯しておくとベター。特殊武器はクロスボウより''咄嗟に放てるククリ、トマホと相性が良い''。 --SCAR-Hに慣れてない特に初心者は装弾数が少ないせいか、不注意なリロードを引き起こしやすい。 命取りになる場合があるので不用意なタイミングでのリロードは控えるよう心掛けよう。 --リロードの目安を決めておこう。一例を紹介。(ヘッドショットラインを覚えてる人が前提。) 残弾数が20発なら3人は余裕。15発なら2,3人。(ここまでならリロードしなくても戦える。リロードせず、敵にリロードの隙を与えない。) 10発以降はHG、ククリの使用を頭の隅において、10発なら1,2人。5発なら1人。(念のためリロードしておきたいが状況によってはそのまま戦う。) 削れてる場合はHGで押きり、外した場合はリロードが可能なら一度リロードし仕切り直し。それが無理で且つ近距離戦なら一撃で仕留められるククリかトマホで挑む。 ''一撃の火力を信じて、残弾数の少なさに臆さないこと''。自分はリロードせず相手のリロードの隙を突くぐらいの気持ちで挑む。当然安全な時は残弾数に関係なくリロードしておこう。 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=JDY1Yw0waGM) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./be.png,nolink,); ベルギー FN社のSOCOMのトライアル用に開発した特殊部隊用戦闘突撃銃。SCARの名称自体Special operations forces Combat Assault Rifleであり 文字通り、特殊部隊用の次世代アサルトライフルとして設計された。設計のベースにはFN製のFNCをベースとしており 各パーツの共通化を施し、モジュラーライフルとしても実用性高く設計された。 本銃はSCARバリエーションの一つであるHモデルで、Hはヘヴィを意味し、Lモデルの5.56mm×45弾と違って7.62mm×51弾のように大口径化されたものである 将来的には現行で使用されるアメリカ軍のM14(M21,Mk14)やSR-25などの半自動狙撃銃の更新を狙っているとされる。 SOCOMが採用中止を進める中、アメリカ海軍はSCARの研究と評価を引き続き行うようで、整備機材や資材の追加調達も確認されている #htmlinsert(youtube,id=2iDRYxh0oTo) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) |
Copyright c 2012 SPECIAL FORCE 2 Wiki* All Rights Reserved.
Copyright c 2012. NHN Japan Corporation. c 1998-2012 Dragonfly GF Co.,Ltd.