アサルトライフル/SCAR-L のバックアップソース(No.4)
&attachref(./SCAR-H_image.jpg,nolink,zoom,400x400); |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/12/5|24000|63|31|67|79|30/90|| *アドバイス [#mbe72ebd] -メリット --精度が高い。 -デメリット --反動が大きい。 #br [[オルゴールボックス]]:SCAR-L(USA D) *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=ugP2f8Ue4HQ) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./be.png,nolink,); ベルギー ファブリックナショナル社(ベルギー)がアメリカ特殊作戦軍(SOCOM)向けに開発しているアサルトライフルで、発音では「スカー・ヘビー」と読む。各種アクセサリの取り付けが可能で、狙撃銃からCQBにも対応出来る多様性を持つ。7.62mm☓51弾使用。 SCARは「Special operations forces Combat Assault Rifle(特殊部隊用戦闘突撃銃)」の略称で、5.56mm×45版のSCAR-L(Light)と、本銃である7.62mm×51版のSCAR-H(Heavy)の二種が用意されている。BFBC2に登場したのはSCAR-Lの方。 またこの二種は銃身の長さによってさらに三種に分けられ、長い順にLB(ロングバレル)、STD(スタンダード)、CQB(クローズクオーターバトル…近接戦闘)となっている。本作に登場するのは最短のCQBモデル。 米国特殊作戦部隊(SOCOM)の為に開発されたSCARは、多数の口径弾薬及びバレルの長さ、多数の付属品を利用可能とした武器である。特にこのSCAR-Hはバレルを短くされたモデルでCQB(狭い所での激しい戦闘)用として設計されており、7.62mmの弾薬を使用する。従来の典型的なカービン銃よりもより押さえられた反動により、広い用途で使用する事が出来る。 ほぼすべてのレバー・セレクター類は左右どちらからでも操作可能となっており(コッキングハンドルのみ組換えにより左右対応)、利き腕や構えを変更しても動作に支障が出ない。長さ調節可能な折り畳みストックを装備しているが、角度が付いているため折りたたんでも排莢口をふさがない点も特長。米軍採用を狙った関係もあってグリップ周辺のデザインはM16系列に近く、M16からの機種変更が円滑になるよう考えられている。 FN社はこのSCARを米軍に売り込み、M16やM4の後継をSCAR-Lに、M14やSR25の後継をSCAR-Hに置き換えることで、アメリカ軍の突撃銃全てをSCAR系列で統一することを狙っていた模様。FN社の目論見通りSOCOMは2005年に大量購入を行いSCAR-Lは「Mk.16 Mod.0」、SCAR-Hは「Mk.17 Mod.0」の名で試験運用を行っていたが、SCAR-LについてはM4を置き換える程の利点が無いと判断されたためか、2010年以降の購入についてキャンセルされた。ただSCAR-Hに関しては引き続き購入を行う模様。 #htmlinsert(youtube,id=2iDRYxh0oTo) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) |
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