攻撃チーム(RED)と守備チーム(BLUE)に分かれ、ターゲットに爆弾を設置し、破壊させるミッションと、これを阻止するミッションを進行するモード。
制限時間内に相手チームをキルすることによって、一定のポイントを獲得すれば勝利となる。リスポーンが可能。
攻撃チーム(RED)と守備チーム(BLUE)に分かれ、指定された脱出地点まで制限時間内に到達するミッションと、これを阻止するミッションを進行するモード。
攻撃チーム(RED)と守備チーム(BLUE)に分かれ、ターゲットの奪取後、指定された安全地域まで制限時間内に移動するミッションと、これを阻止するミッションを進行するモード。 奪取の成功は爆破以上に難しく、全滅によって決着がつくことが多い。
チーム戦(多人数戦)は仲間との連携が大事である。突撃する場合を例に話を進める。例えば相手が2人(BとC)曲がり角の向こうで待ち構えており、そこに自軍のAが1人が孤立して飛び出すと、敵2人の集中砲火を受ける。 この時仮にAがB(とCに)1対1で6:4勝てる強さだったとしたら、敵2人にほぼ撃ち負けるだろう。何故なら2人分の火力が1人に襲ってくるからである。この場合最悪1人も倒せずに自軍は1人駒を失うことになる。 しかし、飛び込む人数が2人の場合、2対2となる。この場合どうだろう。上手くいけば2人とも生き残り相手の駒を2つ減らすことが出来る。2対3、2対4…攻める人数が多いほど突破しやすくなり生存率が上がる。 相手の弾が足りなくなりリロードが生じるからである。 (人数によろ突破力がピンとこない人は、自分1人がいきなり敵4人、5人に囲まれた状況を想像してみたらいい。) 人が集まると互いに援護出来るので1人1人が弱くても非常に強い集団になる。 ただし、人が固まりすぎると裏を取られやすくなるので迅速な行動又は裏を見張ることが求められる。 連携の強さはなにも凸だけに当てはまることではないあらゆる状況に言える。 仲間を意識せず1人で戦っていると立ち回りに限界がくる。仲間との連携、お互いが援護出来る位置取りを意識した動きをとろう。
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