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サブマシンガン/KrissSuperV のバックアップ差分(No.18)
&attachref(./KrissSuperV_002.png,nolink,65%,); |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/9/12|14000|44|54|99|76|20/100|&ref(スピード画像/speed00.png,nolink,);| *アドバイス [#y969a045] 蝶のように舞、蜂の様に刺す。この言葉がしっくりくるのがKrissである。文字通りヒット&ウェイが基本的な運用法となる。 またハイリスクだが、持ち前の移動速度とリロード速度で突撃しエリアを奪取、裏から奇襲をかけるのにも向いている。 近距離では例え頭に入ってなくても胴なら瞬時に削りきる火力がある。外さない限り撃ち負けることはないだろう。 いくらリロードが早くても、リロード中は当然無防備である。倒しきれなかった場合とっさにハンドガンを取り出すか、 近距離では例え頭に入ってなくても胴なら瞬時に削りきる火力がある。撃ち合いになった場合外さない限り撃ち負けることはないだろう。 いくらリロードが早くても、リロード中は当然無防備である。倒しきれなかった場合とっさにメレー又はハンドガンを取り出すか、 遮蔽物に隠れてリロードするか、緊急時に対応出来るように対策しておこう。 -メリット --連射速度がズバ抜けて高いため、威力の低さを物ともしない。総合的に瞬間火力は非常に高い。 --移動速度が非常に高い。 --移動速度が非常に速い。（最速のＭＰ５Ｋに僅差で次ぐ速度） --リロードがとても早い。(約１．８秒) --精度がサブマシンガンにしては高めで中距離も可能ライン。 -デメリット --装弾数２０発、瞬速で１マガジンを消費する。また1発の威力も低いこともあり無駄弾が撃てない。なるべく全弾当て続けるという難しさが付きまとう。 --対２体以上の戦闘は不向き。立ち回りでカバーする必要がある。 --性質から無駄弾ばかり撃っていると弾切れを引き起こしやすい。マガジンを使い切る前に落ちてる銃に乗り換えよう。 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=J3jSjytp8lM) *銃器紹介 [#m404b6ed] アメリカのクリスUSA社とアメリカ軍が共同で開発している低反動大口径サブマシンガンの一つ。 ちなみに、Kriss SuperV自体はこの銃に搭載されている反動吸収システムの名前であり 銃自体の名称は「ベクター」である。 この銃の開発は9mmパラベラム弾の威力不足を背景に始まった。 アメリカ軍は実戦での9mmパラベラム弾の威力不足を指摘し、45.ACP弾の威力に注目を始める。 そこで、スイスのTDI社(現クリスUSA)とピカティニー造兵廠は画期的な反動吸収システムである「Kriss Super V」を開発。 それを組み込んだ低反動大口径サブマシンガンが本銃「ベクター」となった。 マガジン挿入口とトリガーの間に収まっている箱型上のものが反動吸収システムKriss superVで その内部にV字型の反動を受け止める機構が入っており、射撃時に発生した反動を運動エネルギーに変換し さらにエネルギーを下方向へ流すことによって反動が相殺される仕組みになっている。 そのため、45口径弾を用いるサブマシンガンの中では非常に反動が少ない。 #htmlinsert(youtube,id=EzwlFI4Fkvw) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) #br |
