サブマシンガン/MP5K のバックアップソース(No.15)
&attachref(./MP5K_002.png,nolink,65%,); #br |CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/10/10|13000|49|66|91|70|30/120|&ref(スピード画像/speed16.png,nolink,);| *アドバイス [#fd19fb48] 全部機中最速の移動速度を生かした突撃、奇襲、陽動に真価を発揮する。待つ戦法をとりたいなら銃を変えたほうが良い。 開幕最速で突撃する場合、仲間がついてこれない可能性が高いので孤立しやすい。つまり援護がもらえない。しかし仲間に足を合わせていると 最速の足を生かせないので悩ましいところである。また最速の最短ルートでの突撃は2度目以降対処されやすいので立ち回りに工夫が必要である。ワンパターンにならないよう注意しよう。 -メリット --フルオート中、一定の反動(早い段階)で上方へのブレが止まるため扱いやすい。 --全武器の中で&color(Red){最速の移動速度};。 --連射速度が高い。 --サブマシンガンで最安価。 -デメリット --中距離でも弾がバラけるのでじっくりHSを狙って行きたいなら向かない。 #br [[オルゴールボックス]]:MP5K(Blade) *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=Z2BjYrYT3Ao) *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./do.png,nolink); ドイツ 1966年に当時の西ドイツのH&K社によって開発された短機関銃(サブマシンガン)。 同社製の世界三大アサルトライフルの一つであるG3の技術を用いたローラーロッキング式を採用し 開発当時の全サブマシンガンの中では群を抜いて命中精度が高かった。本銃MP5KはMP5の短縮系である。 また、数々のハリウッド映画などにも頻繁に登場し一般での知名度も高く、銃器界のポルシェのような知名度を誇る。 MP5は開発当時、高価な値段や短機関銃がさほど注目されなかったこともあって各国のMP5に対する注目度は さほど高くなかったが、1977年に発生したルフトハンザ航空機181便ハイジャック事件で ドイツ警察特殊部隊「GSG-9」が本銃MP5を装備し、ハイジャックの犯行勢力であるドイツ赤軍の犯人を 3名射殺。1名を逮捕、さらに同部隊と一般人は全員生存という輝かしい成果を上げ、 この事件を気にMP5への注目は高まりを見せ、現在では日本の法執行機関を始め アメリカのネイビーシールズやイギリスのSASなど、世界各国の軍・警察の特殊部隊で運用されるにまで至り PDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)の先駆け的存在として、現在でも幅広く使われている #htmlinsert(youtube,id=mBwj2PrHRKY) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,5,) |
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