サブマシンガン/MP5K のバックアップソース(No.28)
&attachref(./MP5K_002.png,nolink,65%,);

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/10/10|13000|49|66|91|70|30/120|8.1|


*アドバイス [#fd19fb48]
全武器中最速の移動速度を生かした突撃、奇襲、陽動に真価を発揮する。
待つ戦法をとりたいなら銃を変えたほうがベター。勿論状況に合わせて臨機応変に待ち伏せも用いよう。
開幕最速で突撃する場合、仲間がついてこれない可能性が高いので孤立しやすい。
つまり援護がもらえない。しかし仲間に足を合わせていると最速の足を生かせないので悩ましいところである。
また最速の最短ルートでの突撃は2度目以降対処されやすいので立ち回りに工夫が必要である。
ワンパターンにならないよう注意しよう。
遠距離戦はタップ及び2点バーストで対処するか、距離を縮めて有効距離に持ち込もう。
-メリット
--&color(Red){反動制御し安い};。ノンエイムではほとんど無反動といっていいほどで、
弾跡は2,3発ほぼ同じ場所に集弾した後少し上に上りレティクルが固定される。
AIMモードでは縦ブレがあるが、早い段階でロックがかかり&color(Red){円の中にぴったりと入る高い集弾};を見せる。
フルオート中、どちらも早い段階で縦ブレの反動が止まるため狙いがつけば扱いやすい。
--全武器の中で&color(Red){最速の移動速度};。
--単発の威力はSMGとしては高め。
--サブマシンガンで最安価。
-デメリット
--&color(Blue){フルオート時の集弾が悪い};。中距離でも弾がバラけるのでじっくりHSを狙って行きたいなら向かない、タップやバーストを駆使しよう。

※2014年1月22日(水)UPDATE 「INNOVATION phaseⅠ」によりサブマシンガンの有効射程距離増加


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[[オルゴールボックス]]:MP5K(Blade)
*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=Z2BjYrYT3Ao)



*銃器紹介 [#m404b6ed]
&attachref(./do.png,nolink); ドイツ
 1966年に当時の西ドイツのH&K社によって開発された短機関銃(サブマシンガン)。
同社製の世界三大アサルトライフルの一つであるG3の技術を用いたローラーロッキング式を採用し
開発当時の全サブマシンガンの中では群を抜いて命中精度が高かった。本銃MP5KはMP5の短縮系である。
また、数々のハリウッド映画などにも頻繁に登場し一般での知名度も高く、銃器界のポルシェのような知名度を誇る。
 MP5は開発当時、高価な値段や短機関銃がさほど注目されなかったこともあって各国のMP5に対する注目度は
さほど高くなかったが、1977年に発生したルフトハンザ航空機181便ハイジャック事件で
ドイツ警察特殊部隊「GSG-9」が本銃MP5を装備し、ハイジャックの犯行勢力であるドイツ赤軍の犯人を
3名射殺。1名を逮捕、さらに同部隊と一般人は全員生存という輝かしい成果を上げ、この事件を気にMP5への注目は高まりを見せた。
現在では日本の法執行機関を始め、アメリカのネイビーシールズやイギリスのSASなど、世界各国の軍・警察の特殊部隊で運用されるにまで至り
PDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)の先駆け的存在として、現在でも幅広く使われている。
これについてはH&K社がMP7を開発する以前に、MP5K-PDWというモデルをP90に対抗して発表した事も背景にあると言える。

#htmlinsert(youtube,id=mBwj2PrHRKY)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,10,)


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