サブマシンガン/MP7A1 のバックアップソース(No.14)
&attachref(./MP7A1_002.png,nolink,65%,);

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2012/06/08(OBT)|14000|48|51|93|77|40/120|&ref(スピード画像/speed16.png,nolink,);|


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*アドバイス [#rccb3bed]
//初期武器として選択できる武器の1つ。
//サブマシンガンでは2位の連射力と1マガジン40発という装弾数を持ち、精度では1位である。
//反動は最下位ではあるが、その反動さえ制御できれば40発全弾をほぼ狙った場所に高連射で撃ちつづけられる。
//しかし反動があり固定はしにくく、ヘッドだけに撃ちつづける事は困難なので胴撃ちには強いが、ヘッドで落とされる事も多々。
//サブマシンガンらしく威力も低いのでヘッドを狙う為の武器としてはいささか不向きなので、突撃特攻などの使い方をオススメする。
//しかし、高精度なので困ったときに遠距離もそこそこいけるという事も忘れずに、威力には注意。
//初期武器には持って来いかと思われる、他の初期武器である[[SCAR-H>アサルトライフル/SCAR-H]]よりも2000SP安価。
初期武器として選択できる武器の一つ。
&color(Red){ARに匹敵する精度を持っている};ため、遠距離でも確実に敵にダメージを与えられる。また近距離では持ち前の連射力で敵を圧倒することができる。
腰だめ撃ちでもそこまでレティクルが開かないため初心者にも扱いやすい。移動速度も勿論早い。ポテンシャルの高いSMGである。




*映像 [#fae69f5b]

//#htmlinsert(youtube,id=)

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*銃器紹介 [#m404b6ed]
ドイツのヘッケラー&コッホ社がベルギーのFN P90に対抗して開発したPDW。
MP7の開発は1990年代に始まる。当時アメリカは防弾ベストの着用が一般的になった戦場でピストル、ピストル弾薬に代わる兵器、つまりPDWを検討するプログラムを行っていた。また、NATO諸国でも同様のプログラムがスタートしていた。
 
これらのプログラムにFN社はP90を提出したが、当時同様の兵器を開発していなかったH&K社はMP5Kサブマシンガンをベースにショルダーストックを追加したMP5K-PDWを提出した。しかし、従来のピストル弾薬を使用するMP5ではプログラムの要求に対して不十分であり、このことからP90に危機感を持ったH&K社によって開発された。
重量は1.6kgと大型拳銃並の軽さで、サイズも非常にコンパクトで携行しやすい。P90がブルバップ式を採用し、マガジンも銃上部へ水平に収める形を選択する等斬新な構造を持っているのに対し、MP7は従来からのグリップ下部からのマガジン装填を選択するなど、基本構造は堅実かつ信頼性の高い構造となっている。マガジンキャッチやセレクター、ボルトリリース等は左右どちらからでも操作できるため、利き腕を選ばない。
弾薬はP90の使用する5.7x28mm弾に対抗して開発された4.6mm×30弾(次世代ライフルを目指して開発するもお蔵入りとなった、G11のケースレス弾・4.7mm×33が大元)を使用し、サブマシンガンで一般的な9mmパラベラム弾では貫通出来ない防弾ベストなども貫通することが出来る。

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#htmlinsert(youtube,id=uMlvs91A9GA)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)

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