サブマシンガン/MP7A1 のバックアップソース(No.26)
&attachref(./MP7A1_002.png,nolink,65%,);

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|Ver|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|Mk.1|2012/06|14000|48|51|93|77|40/120|7.7|
|Mk.2|2015/10|  -  |42|51|100|77|40/120|7.7|

初期武器として選択できる武器の一つ。
*アドバイス [#rccb3bed]
//サブマシンガンでは2位の連射力と1マガジン40発という装弾数を持ち、精度では1位である。
//反動は最下位ではあるが、その反動さえ制御できれば40発全弾をほぼ狙った場所に高連射で撃ちつづけられる。
//しかし反動があり固定はしにくく、ヘッドだけに撃ちつづける事は困難なので胴撃ちには強いが、ヘッドで落とされる事も多々。
//サブマシンガンらしく威力は低いが連射速度が高いので、突撃特攻などの使い方をオススメする。
//しかし、高精度なので困ったときに遠距離もそこそこいけるという事も忘れずに、威力には注意。
//初期武器には持って来いかと思われる、他の初期武器である[[SCAR-H>アサルトライフル/SCAR-H]]よりも2000SP安価。
&color(Red){ARに匹敵する精度を持っている};ため、遠距離でも確実に敵にダメージを与えられる。が苦手なことに変わりない。
遠距離で素早く勝つには真っ直ぐ飛ぶ初弾+2発程度を正確に素早く頭に撃ちこむ必要がある。連射してもばらけるので不利になる。5発前後を目安に素直に撃ち止めよう。
長距離のエイムに自信がないなら他のSMGに比べたらマシな程度。勝負するべきじゃない。ぐらいの心構えのほうが生存率は上がる。
また近距離では持ち前の連射力で敵を圧倒することができる。
腰だめ撃ちでもそこまでレティクルが開かないため初心者にも扱いやすい。移動速度も勿論早い。''オールレンジで戦える''ポテンシャルの高いSMGである。
-メリット
--&color(Red){高い連射速度};。近距離での総合火力は高い。
--&color(Red){精度が高い};。SMGでありながら正確度はSRの100を除きSCARの79に次ぐ2番手
--&color(Red){移動速度が速い};。
-デメリット
--&color(Blue){単発のダメージが低い};。一撃ではキルがとれないためタップ撃ちよりバースト撃ちを推奨する。
--&color(Blue){フルオート時の集弾が悪い};。いくら精度が高いとは言え遠距離は苦手。戦えなくはないが性能からみて不利なので、近距離戦に持ち込むほうがベター。
--リロード速度が遅め。(リロード後発射まで2.40秒)
※2014年1月22日(水)UPDATE 「INNOVATION phaseⅠ」によりサブマシンガンの有効射程距離増加
*映像 [#fae69f5b]
公式がアップしていないため、[SF2 MP7]で検索↓参考用URL
http://www.youtube.com/results?search_query=SF2+MP7&oq=SF2+MP7&gs_l=youtube.3..0.35651.44693.0.44938.7.6.0.1.1.0.239.901.0j4j2.6.0...0.0...1ac.1.11.youtube.DXevWscERrU
//#htmlinsert(youtube,id=)

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*銃器紹介 [#m404b6ed]
ドイツのヘッケラー&コッホ社がベルギーのFN P90に対抗して開発したPDW。
MP7の開発は1990年代に始まる。当時アメリカは防弾ベストの着用が一般的になった戦場でピストル、ピストル弾薬に代わる兵器、つまりPDWを検討するプログラムを行っていた。また、NATO諸国でも同様のプログラムがスタートしていた。
 
これらのプログラムにFN社はP90を提出したが、当時同様の兵器を開発していなかったH&K社はMP5Kサブマシンガンをベースにショルダーストックを追加したMP5K-PDWを提出した。しかし、従来のピストル弾薬を使用するMP5ではプログラムの要求に対して不十分であり、このことからP90に危機感を持ったH&K社によって開発された。
重量は1.6kgと大型拳銃並の軽さで、サイズも非常にコンパクトで携行しやすい。P90がブルバップ式を採用し、マガジンも銃上部へ水平に収める形を選択する等斬新な構造を持っているのに対し、MP7は従来からのグリップ下部からのマガジン装填を選択するなど、基本構造は堅実かつ信頼性の高い構造となっている。マガジンキャッチやセレクター、ボルトリリース等は左右どちらからでも操作できるため、利き腕を選ばない。
弾薬はP90の使用する5.7x28mm弾に対抗して開発された4.6mm×30弾(次世代ライフルを目指して開発するもお蔵入りとなった、G11のケースレス弾・4.7mm×33が大元)を使用し、サブマシンガンで一般的な9mmパラベラム弾では貫通出来ない防弾ベストなども貫通することが出来る。

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#htmlinsert(youtube,id=uMlvs91A9GA)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,10,)

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