サブマシンガン/MP7A1 のバックアップの現在との差分(No.4)
サービス開始当初から2014年末までSCAR-Hとともに初期選択武器だった。現在はHK417とMP5Kになっている。 アドバイスARに匹敵する精度を持っているため、遠距離でも確実に敵にダメージを与えられる。が苦手なことに変わりない。 遠距離で素早く勝つには真っ直ぐ飛ぶ初弾+2発程度を正確に素早く頭に撃ちこむ必要がある。連射してもばらけるので不利になる。5発前後を目安に素直に撃ち止めよう。 長距離のエイムに自信がないなら他のSMGに比べたらマシな程度。勝負するべきじゃない。ぐらいの心構えのほうが生存率は上がる。 また近距離では持ち前の連射力で敵を圧倒することができる。 腰だめ撃ちでもそこまでレティクルが開かないため初心者にも扱いやすい。移動速度も勿論早い。オールレンジで戦えるポテンシャルの高いSMGである。
●Mk2の特徴及び違い 威力を犠牲に連射速度を上げたモデル アドバイス映像●Mk3の特徴及び違い 連射速度を犠牲に威力を上げたモデル 連射速度が下がったが、それでもP90と同等の数値である。 何より特筆すべきは、Mk3になることでUMP45並みのヘッドショット一撃距離を持った(29m)。 もとより精度がよく汎用性に富んだSMGであるが、ヘッド一撃距離を持つことで近~中距離が更に戦いやすくなったといえよう。 映像MP7A1 Mk1 (ノーマルVer.) 運営が嫌っているのか、 2017年6月14日 ようやくMP7A1の公式試射動画が出た 但し、オープンドットとサプレッサーはSP版には本来ついていない
銃器紹介ドイツのヘッケラー&コッホ社がベルギーのFN P90に対抗して開発したPDW。 これらのプログラムにFN社はP90を提出したが、当時同様の兵器を開発していなかったH&K社はMP5Kサブマシンガンをベースにショルダーストックを追加したMP5K-PDWを提出した。しかし、従来のピストル弾薬を使用するMP5ではプログラムの要求に対して不十分であり、このことからP90に危機感を持ったH&K社によって開発された。 これらのプログラムにFN社はP90を提出したが、当時同様の兵器を開発していなかったH&K社はMP5Kサブマシンガンをベースにショルダーストックを追加したMP5K-PDWを提出した。しかし、従来のピストル弾薬を使用するMP5ではプログラムの要求に対して不十分であり、このことからP90に危機感を持ったH&K社によって開発された。 重量は1.6kgと大型拳銃並の軽さで、サイズも非常にコンパクトで携行しやすい。P90がブルバップ式を採用し、マガジンも銃上部へ水平に収める形を選択する等斬新な構造を持っているのに対し、MP7は従来からのグリップ下部からのマガジン装填を選択するなど、基本構造は堅実かつ信頼性の高い構造となっている。マガジンキャッチやセレクター、ボルトリリース等は左右どちらからでも操作できるため、利き腕を選ばない。 弾薬はP90の使用する5.7x28mm弾に対抗して開発された4.6mm×30弾(次世代ライフルを目指して開発するもお蔵入りとなった、G11のケースレス弾・4.7mm×33が大元)を使用し、サブマシンガンで一般的な9mmパラベラム弾では貫通出来ない防弾ベストなども貫通することが出来る。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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