サブマシンガン/MP7A1 のバックアップ差分(No.6)

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|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|h
|2012/06/08(OBT)|14000|48|51|93|77|40/120|


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*アドバイス [#rccb3bed]
初期武器として選択できる武器の一つ。
最速の連射速度を生かし、相手に隙を与えずに迅速に倒そう。
ARに匹敵する精度を持っているため、遠距離でも十分対応可能。
高い連射速度と装填数を生かし、相手に隙を与えず迅速に倒そう。

*映像 [#fae69f5b]

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*銃器紹介 [#m404b6ed]
ドイツのヘッケラー&コッホ社がベルギーのFN P90に対抗して開発したPDW。
MP7の開発は1990年代に始まる。当時アメリカは防弾ベストの着用が一般的になった戦場でピストル、ピストル弾薬に代わる兵器、つまりPDWを検討するプログラムを行っていた。また、NATO諸国でも同様のプログラムがスタートしていた。
 
これらのプログラムにFN社はP90を提出したが、当時同様の兵器を開発していなかったH&K社はMP5Kサブマシンガンをベースにショルダーストックを追加したMP5K-PDWを提出した。しかし、従来のピストル弾薬を使用するMP5ではプログラムの要求に対して不十分であり、このことからP90に危機感を持ったH&K社によって開発された。
重量は1.6kgと大型拳銃並の軽さで、サイズも非常にコンパクトで携行しやすい。P90がブルバップ式を採用し、マガジンも銃上部へ水平に収める形を選択する等斬新な構造を持っているのに対し、MP7は従来からのグリップ下部からのマガジン装填を選択するなど、基本構造は堅実かつ信頼性の高い構造となっている。マガジンキャッチやセレクター、ボルトリリース等は左右どちらからでも操作できるため、利き腕を選ばない。
弾薬はP90の使用する5.7x28mm弾に対抗して開発された4.6mm×30弾(次世代ライフルを目指して開発するもお蔵入りとなった、G11のケースレス弾・4.7mm×33が大元)を使用し、サブマシンガンで一般的な9mmパラベラム弾では貫通出来ない防弾ベストなども貫通することが出来る。

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#htmlinsert(youtube,id=uMlvs91A9GA)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)

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