サブマシンガン/P90 のバックアップの現在との差分(No.2)
[公式紹介] 人間工学に基づいて設計されたサブマシンガン「P90」
アドバイスバランスの取れた近距離特化のSMG。 サブマシンガンP90は高い連射力と多弾数が特徴であり、反動もその連射力の割には小さめでフルオートでも使える武器である。 多弾数のため弾切れが起きにくく、近距離戦ならリロードを挟まず複数の敵を薙ぎ倒すことも可能。反面弾一発当たりのダメージは少々低めなので、きちんと当てていかないと撃ち負ける可能性もある。 映像つまりはよくいるピョンピョン飛んでる敵にも当てられる。正面にいる敵にはマウスをほんのちょっとだけ下げながら撃つと真っ直ぐ飛んでいく。 反面弾一発当たりのダメージは少々低めなので、きちんと当てていかないと撃ち負ける可能性もある。 連射力はあるので、近距離戦はごり押しできる。また裏を返せば狙いが甘くてもたまたまヘッドや胸に入ったりするので、エイムが多少甘くても運良く撃ち倒せたりする。FPS初心者にお勧め出来るSMGの1つ。
●Mk2の特徴及び違い 威力を犠牲に、連射力を上げたモデル。 最大のメリットは装弾数50発を有しながらの連射性能95という高レート射撃である。 連射時の集弾性の悪さが速く来るが、レートで十分カバーできる。近距離戦はもちろん、連戦にも強く非常に扱いやすい。 一方で1発HSはなくなる点には注意で、元々タップ撃ちでも精度は良くないことから遠距離性能はグッと落ちる。 立ち回りにさえ注意すれば頼もしい相棒となるはずだ。 ●Mk3の特徴及び違い 連射力を犠牲に、威力を上げたモデル。 威力の向上が見られるがHS距離は31mとほぼ変わらない。(UMP Mk1と同等) しかしMk1に見られなかった胸撃ち4発キルが30mまで設定されている。 P90の性質上胸撃ちダメージが大きいのは有り難く、いざという時の安心感は強い。 また遠距離でも胸撃ち必要数が1発減っており、Mk1よりも遠距離は多少は戦いやすくなった。(とは言っても挑むべきでは無いが) P90に関して言えばMk1~Mk3どれを選んでも損はしない。ガチャの入手のタイミングなどによって決めるのも有りだろう。 ●Mk5の特徴及び違い 装弾数を向上させたバージョン それ以外では特にデメリットもないので、実質Mk1の上位互換である 60発は、全SMGの中でも一番装弾数が多い。 なお、地味に一般的なMGのMK3と同じ弾薬数である。 ※2014年1月22日(水)UPDATE 「INNOVATION phaseⅠ」によりサブマシンガンの有効射程距離増加 オルゴールボックス:P90(Fury) 映像Mk1 Iron sight
銃器紹介ベルギー FN P90(ファブリックナショナル プロジェクト ナインティー)は、ベルギーのFN社が開発したPDW。人間工学に基づいた設計が行われ通常のサブマシンガンとは違い、既存の拳銃弾を使用せず、小型化されたライフル弾のような形状の専用弾薬を使用する新しい形態の火器として1980年代末に開発され、「PDW(Personal Defence Weapon:個人防衛火器)」という分類で発表された。 機関部を銃床に収めたブルバップだが、排莢口が銃下面にあるため左右の利き腕を選ばない特長を持つ。またセレクターはグリップした人差し指で切り替え可能で、コッキングレバーは左右に配置されておりどちらからでも操作可能となっている。弾倉は50発という多量の装弾数ながら、弾倉は銃上部へ水平に収める形で装填されるためかさばらない。ただ従来の銃と異なる場所に弾倉がある関係で、迅速な弾倉交換には熟練が必要なのが難点。スタンダードタイプは光学サイトが標準装備されており、光学サイトの左右には緊急用のアイアンサイトが配置されている。 弾薬は5.7mm×28という新規開発の弾薬を使用する。この弾薬は5.56mm×45を拳銃弾サイズに短縮したような外見を持ち、貫通力が高いだけでなく人体のような柔らかい物体に命中すると弾頭が横転、最大限の衝撃を物体に伝えようとする特性を持つため、防弾装備に身を包んだ兵士に対しても高い攻撃力を発揮することが出来る。また火薬量自体は拳銃弾並なので、反動も少なく制御しやすい優れた弾薬となっている。ちなみにこの弾薬はFN社のハンドガン、ファイブセブン(FiveseveN。5.7mm弾であることと、FN社の名称が掛かっている)と共用が可能となっている。 当初は機械化部隊や後方部隊など、装備や任務の面から自動小銃などを標準装備しない、あるいは装備し辛い環境にある兵士が、後方浸透してきた敵の破壊活動などにも対処できる軽便で強力な自衛用火器とされていた。しかし、冷戦終結後に対テロ戦争が増加し、近距離での戦闘に適した火器の需要が高まった事から、むしろ建物などの閉鎖空間において活動する各種特殊部隊用の火器として位置づけられて来ている。PDWという概念が浸透していない事から、サブマシンガンの一種として分類される場合もある。また、現在ではメーカー自身もサブマシンガンと呼んでいる。 ただ弾薬が新規開発であり、強力な弾薬であるがゆえに法的機関のみの販売であったため販路が限定され価格が高かったため、売り込みには苦戦していたようである。 ちなみに現在は貫通力を落としたダウングレード版ではあるが、5.7mm×28弾の民間販売も行われている。 ゲーム中に登場しているのは、標準装備されていた光学サイトの代わりにレールを増設したP90TR(TRはTriple-Railの略)。 他のバリエーションとしては光学サイトを装備したスタンダードモデルのP90、規制に対応しセミオートオンリーでバレルが16cm程延長されたPS90が存在する。 ↓動画中でマガジンに弾をいれている様子が分かる コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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