サブマシンガン/UMP45 のバックアップ差分(No.6)

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&attachref(./ump45.jpg,nolink,);

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|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|未実装||55|62|78|73|30/120|&ref(スピード画像/speed00.png,nolink,);|


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*アドバイス [#sadb717b]




*映像 [#fae69f5b]

#htmlinsert(youtube,id=XGC1mRvIunI)
*銃器紹介 [#m404b6ed]
H&K UMPはMP5に代わる次世代サブマシンガンとして、同社が試作したSMG Iと、その発展型のMP2000をベースに開発された。両者の開発の始まった1980年代後半は、高価なMP5の需要先として見込んでいた、予算の潤沢な先進国の軍、警察機関にある程度行き届いていた時期だった。そこでSMG I及びMP2000は、予算が限られてMP5に手の出せない発展途上国向けの安価なサブマシンガンとして開発された。
9x19mm弾薬の威力に不満を持っていたアメリカ軍特殊部隊から、より大型の.45ACP弾を使う新型サブマシンガンの開発を要請されたH&K社はMP2000を基に開発を進め、スチール板のプレス加工をプラスチック成型に変更したH&K UMP45を完成させた。
外見は違うが操作方法はMP5とほぼ同一。元々廉価版MP5として開発されたため精度はMP5に劣るが、フォアエンドやレシーバー上にはマウントレールが標準装備されており、アクセサリーによる拡張性ではMP5より上。また.45ACP弾は標準で亜音速弾であるため、サプレッサーの効果が高いという利点もある。

実銃ではフォアエンドのレールにはフォアグリップも装備可能。



 ドイツの銃器メーカーであるH&K社によって開発された短機関銃。
MP5の実質的な後継品であり、本銃UMP45は45口径を用いる大口径サブマシンガンとして
アメリカの特殊部隊の要請で作られたものである。
 この銃の最大ま特徴であるのは、MP5で用いられていたローラーロッキング方式を省いていることで
後継品でありながら、命中精度はMP5より劣っているところである。
元々は発展途上国向けに開発主眼を置いたことに由来しているものの、MP5は発展途上の国々でも
非常に普及率が高く、H&Kの予想に反したことであった。
さらに、類似する同社製品が二種となる事態にまで重なってしまいMP2000の量産も中止になるなど混乱をきたした。
とはいえUMPは一応の成功を収め、今では各国の警察などを中心に運用されている
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#htmlinsert(youtube,id=3hSimmdwED4)
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)

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