ショットガン/Benelli M4 のバックアップソース(No.25)
&attachref(./Benelli20M4_image.png,nolink,65%,); #br |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2012/06/08(OBT)|18000|4,500|96|0|0|42|7/28|7.5| ショットガンモードでSGを持たずに参加すると、装弾数が4/16になった劣化版を利用できるので試し撃ちできる。 #region("どんなのか") &attachref(./ScreenShot00009.png); &attachref(./ScreenShot00010.png); #endregion #br *アドバイス [#rc74dde3] 全ての要素でバランスの取れたセミオートの散弾銃。 セミオートだがクリック連打することで3.2秒ほどで全弾発射することができる。(弾づまりの要素は持たない) 走力も高く、取り出しも早いのでトマホークやクロスボウなどの特殊武器との相性も良い。 -メリット --ショットガンの中で最も走力が高い。 --威力と連射のバランス --取り出しの早さ --ボックスマガジンの銃と違い1発で発射される弾が2発多い --取り出すときの音が静か -デメリット --”ほぼ確実で一撃”と言える距離は5メートルまで --低い集弾性。壊れたRemington M870と同程度である。 基本的には、胴体の中心または頭の中心を狙うのが最も良い。 AIMもできるが、腰だめ時とAIM時では集弾がまったく変わらないので、チャレンジのSG Marksmanship Badgeを獲得する以外には、ほぼ''無意味''なので注意。 遠距離で敵に遭遇した場合、すぐに遮蔽物などに隠れ、なるべく相手に接近する方法を考えよう。 中距離の場合は、接近しながら戦おう。 また、待ち伏せ攻撃がとても得意なので、目標地点などのすぐそばでキャンプするのも手だ。 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=IYyIzpxbkTc) //#htmlinsert(youtube,id=QWYUZ8cvlks) #br *銃器紹介 [#m404b6ed] &attachref(./Italy.png,nolink,); イタリア ベネリ社がアメリカ軍の要請で製作した半自動ショットガン。 現在はM1014モデルがアメリカ海兵隊で運用されているほか オーストラリア軍やイギリス陸軍などのアングロサクソン系の国家でも用いられる。ヨーロッパではスペインやイタリアなど需要もある。 現行のM1014モデルをベネリ社がアメリカへ提出した時はドイツのH&Kと共同提出しており そのモデルが現在M1014として普及している。 また全ての散弾銃に言える事だが、軍用としては散弾を使うのではなくスラグ弾(拡散しない弾薬)を使ってドアをこじ開けるといった用途が殆どのようだ。 ポンプアクション式ではリコックするという兵士に対する負担が掛かるためか、軍用としてはセミオートショットガンのほうが助かると言える。 #br #htmlinsert(youtube,id=G2FWoBTQr6Y) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) #br |
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