ショットガン/KSG のバックアップソース(No.3)
&attachref(./ksg_inferno.png,nolink,80%);
|CENTER:160|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|子弾数|移動速度|h
|2017/02/15||||||14/?|||

*アドバイス [#o862990a]
#BR
-メリット
--単発式の中では断トツで装填数が多い
-デメリット
*映像 [#q0831b59]
#htmlinsert(youtube,id=6V2OZdjEulo)
↓海外試射動画
#htmlinsert(youtube,id=J18_h-qCdYU)
*銃器紹介 [#y2d2bdd8]
アメリカのケル・テックCNCが開発したKSG(Kel-Tec Shotgun)は、ブルパップスタイルのポンプアクションショットガンである。2011年のショットショーで初めて公開された。外観やサイズは同社のブルパップ式セミオートマチックライフル「RFB」に似ているが、排莢はフォワード・イジェクトではなく真下に行われる。
コンセプトは“コンパクトかつハイキャパシティ”で、銃身と並行に配された2本のチューブラーマガジンから装弾を行う「デュアルフィードシステム」を採用している。南アフリカ・トルベロ製のNS2000も似たようなコンセプト*1の散弾銃だが、KSGのチューブラーマガジンは銃身下部に位置し、装填はレシーバー後方真下のポートから行う。このポートは装填/排莢を兼用し、内部には装填方法を切り替えるセレクターレバーがある。切り替え位置は3ポジション(右/中心/左)で、“左右”が各チューブラーマガジンからの装弾で、“中心”は薬室に手動で1発装填する際に選択する。
この構造から、左右のマガジンに異なる弾薬を装填して撃ち分けることもできる。例えば、通常のショットシェルとスラグ弾、或いはテイザーXREPなどの低致死性弾とを組み合わせることなどが考えられる。

#htmlinsert(youtube,id=BVVii2K1j5k)
*コメント [#a6dc76d9]
#pcomment(,reply,5,)
#br


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