ショットガン/RemingtonM870 のバックアップの現在との差分(No.24)

Remington_M870_002.png
Ver実装日価格売却価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数子弾数移動速度
Mk.12012/8/0920,0005,00092100567/2887.2
Mk.22014/5/14--92100569/2887.2
Mk.32016/4/27--92100567/2886.6

公式サイト及びゲーム内において、 カスタム内容によっては M870 と略されて名称表記される場合がある。
(ちなみに、Remingtonは社名である)


アドバイス Edit

SF2の中では最も集弾の良いポンプアクション式の散弾銃。
アップデート以降では10mの距離でも本当に運が良ければ1発で倒すことも。


なお30m程度の時点での小弾1発のHSダメージは51程度である。運が良ければ2発で中距離でも倒せる。まぁほぼありえないが・・・
ただしハンドガンのINFINITY同様弾づまりを起こすので注意。（クリックに発射が追いつかない）
タイミングさえ合えば全弾発射まで3.7秒だが、適当な連射だと5秒近く必要とする。
  • メリット
    • ショットガンの中で最も高い集弾性（ジャンプ撃ちでも安定している。10m程度ならARとも互角に戦える）
    • ボックスマガジンの銃と違い1発で発射される弾が2発多い
  • デメリット
    • 弾づまりの要素がある為、冷静な対応力が求められる
    • 集弾性は良いが”ほぼ確実で一撃”と言える距離はBenelliとほぼ変わらない（6メートルまで）
    • 取り出すときの音が少々大きめ
    • 取り出すときの音が少々大きめ

●Mk2の特徴及び違い
Mk1よりも距離減衰を強くして装弾数を2発増やしたモデル。


15m程度まで離れた時に胴打ちダメージが約半分まで減少したのを確認（HSダメージについては変わらない？）
15m程度まで離れた時に胴打ちダメージが約半分まで減少したのを確認。
また30m程度の時点での小弾1発のHSダメージは49程度。Mk1同様距離が離れても運良く頭さえ当たれば勝ち目はある。
近距離での確実性は変わらず良い為、2発多い安心感と遠距離性能のどちらを取るかで好みで選ぶと良いだろう。


●Mk3の特徴及び違い
移動速度を犠牲に距離減衰を弱くしたモデル。
ショットガンにとって少し遠い距離での必要弾数は大きく減る。
足を活かしたスタイルで戦わない場合であればMk3の方が圧倒的にキルしやすいと思われる。
  • 運用のコツ
    基本的には胴体の中心、可能であれば頭の中心を狙うのが最も良い。
    (理屈的に言えば、発射される散弾のうち、4~5発頭に入れると一撃HSになる。)
    AIMもできるが、SGは腰だめ時とAIM時では集弾がまったく変わらないので、チャレンジのSG Marksmanship Badgeを獲得する以外には、ほぼ無意味なので腰だめで十分。
    遠距離での敵との交戦は圧倒的に不利なので、なるべく避けよう。
    中距離では持ち前の集弾性を活かせるので、他のSGよりも戦いやすい。
    近距離は有利ではあるが、接近しすぎると集弾性が仇となり、Benelliよりも戦いにくくなるので注意。

※追加情報募集中！(具体的な距離とか...)
▲ ▼

試射動画 Edit


Mk1
▼  RemingtonM870 Mk2試射動画　クリックで展開
▼  RemingtonM870 Mk3試射動画　クリックで展開

また、海外だとオープンドットが載っていたりするが
SGは基本覗かないので意味はない
....なんで載せたのやら
▼  USF2 Shotgun M870 OpenDot Chrome Edition
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