ショットガン/USAS-12 のバックアップ差分(No.4)
&attachref(./usas12_asura_right.png); ※画像はUSAS12 Asuraのもの |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c |実装日|価格|売却価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h |2015/11/18|||69|0|29|43|10/30|| |2015/11/18|||69|0|29|43|10/30|4.6| *アドバイス [#rc74dde3] 1発のペレット数が12発と他の銃を圧倒する点が光るショットガン。 しかし単発威力は低く、全弾胴体に当てても1発キルはできない。 それ以外も移動速度が極端に遅い点やAIM時に反動が減少する点など今までのSF2のショットガンとは変わった味付けがされている。 間違いなく、他のセミオートショットガンよりは扱いやすくなったが %%というより今までが、使えなさすぎた%% ポンプアクションの銃とは移動速度、単発精度などで''性質が違う''点に注意したい。 #BR -メリット --&color(Red){ペレット数が12発とショットガンの中で最も多い}; --AIM時反動が減少する。AIMモードに切り替えるメリットがある。ただし集弾性は一切変わらない --割りと扱いやすい反動 -デメリット --&color(Blue){単発威力がかなり低い。};ポンプアクションの銃と違い明確に近距離向けである。 --&color(Blue){移動速度がかなり遅い・};ARでも遅めのAK103に近い数値である。今までのショットガンと違った立ち回りが求められる。 *映像 [#fae69f5b] #htmlinsert(youtube,id=kLCSqbLpTr0) *銃器紹介 [#m404b6ed] アメリカの銃工だったマックスウェル・アッチソンが1970年代に設計した[[AA-12>ショットガン/AA-12]]をベースとして、ギルバート・エクイップメント社のジョン・トレバーJr.が1980年代に再設計した軍用自動式ショットガンである。 ギルバート・エクイップメント社は本銃を生産するだけの設備を有していなかったことから、製造を韓国の大宇精密工業社に委ねた。フルオートでの射撃が可能な非常に珍しいショットガンで、毎分360発の速度で放たれる散弾は、特に近距離において驚異的な破壊力を誇る。&br; 弾倉は10発のボックスマガジンと20発のドラムマガジンが使用できる。ただし、ガス圧作動方式を採用したため、ファクトリーアモと火薬の量が同一でない弾薬や、ケース長が長い弾薬は使用できない。 一応発射する事はできるがスムーズな排莢が不可能となるため、射撃前に注意が必要である。&br; デザインはこれまでのショットガンと異なり、ボックスマガジンがグリップの前方に配置され、マガジンの着脱が容易となっている点はむしろM4カービンのようなアサルトライフル(カービン)に近い。 しかし、ショットガンとしては重量が嵩み、大きく嵩張るために使い勝手が悪い。無論、迅速な行動が求められる特殊部隊向けではなく、軍用としてのショットガンそのものに無理があった事から、軍での採用は見送られている。 #htmlinsert(youtube,id=0HbyPBKGVaM) *コメント [#k0512a5f] #pcomment(,reply,10,) #br |
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