スナイパーライフル/AWP のバックアップ(No.19)

AWP_image.jpg
階級制限 icon_rank_16.gif Lv16 兵長

実装日価格ダメージ反動制御連射速度正確度装弾数移動速度
2012/05/03 (CBT)2000095001005/15speed04.png

アドバイス Edit

スコープ倍率が2段ある。同じくスコープ2段倍率持ちのCZ700と良く比較される。
低倍率の1段目のみでも十分運用可能な人には切り替えが不便に感じるだろう。
低倍率からスコープを解除したい場合は一回他の武器に変えてすぐ取り出すのもあり。(=クイックチェンジ。)
クイックチェンジとクイックショットとの相性が非常に良い。どちらも練習が必要だがクイックショットを用いることで覗く遅さをカバー出来る。

  • メリット
    • 威力が非常に高く、CZより一撃でキルがとれる範囲が広い。胴より上なら一撃。
    • CZと違い貫通力がある。貫通可能な壁の全てを利用出来る。敵が重なって入ればまとめて撃ち抜ける。
    • ボルトアクションのみ1発ごとにスコープ状態が切れる、周囲の状況判断に適している。
  • デメリット
    • スコープを覗くモーションがやや遅い、実際には切り替えたと同時にスコープ状態にはなっている。そのため覗く速度はクイックショットに影響しない。
    • CZに比べ足が遅い。

映像 Edit

銃器紹介 Edit

uk.png イギリス
 イギリスの銃器メーカー。アキュラシー・インターナショナル社で開発され、イギリスを始めとする
諸外国の軍隊や警察などの法執行機関などで採用される。
様々な口径バリエーションがあり、レギュラーモデルは7.62mm×51弾だが、下は5.56mm×45弾から上は12.7mm×99BMGまで対応することができる。
本銃AWPはアークティク・ウォーフェア・ポリスの略称で、ポリスの由来通り、警察などでの運用を想定したモデルとなっている。
 イギリス軍で採用されたのは1984年。1895年から長期に渡り使用されてきたL42A1の更新として採用された。
銃の名前になっているAW(アークティク・ウォーフェア)は極地戦闘用を意味し、寒冷地などの凡ゆる場所でも運用できるように想定されており
アメリカもアラスカで本銃をテストしている他、少数がアメリカの特殊作戦部隊に配備されている。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • awpとm200迷ってます。どっちが使いやすくて強いですか? -- 2015-07-06 (月) 22:19:18
    • awp一択 -- 2017-11-11 (土) 22:19:26
  • AWP一択(*⌒▽⌒*) -- 2015-07-17 (金) 07:39:19
    • awpとFR-F2ならどっち? -- 2015-07-17 (金) 15:54:29
      • AWP。FRは選ぶ意味ない -- 2015-09-20 (日) 22:26:30
  • ようやくQS+QCが慣れてきたから使えるようになったけど、やっぱレートと1発キル範囲の広さはでかいな
    個人的にはまだまだM82の方がキル取れるけど -- 2015-09-14 (月) 20:23:22
  • これ、変にデザインするよりそのままの黒いほうがカッコイイと思うんだ。 -- 2015-10-16 (金) 14:18:15
    • そう思っていた時期も自分にはあったよ。でもオルゴールのソードスミスはなかなかいいぞ -- 2015-10-16 (金) 15:46:54
    • これのシルバーが欲しい、落ち着きある色だし、弾数も多いし -- 2016-03-06 (日) 21:30:48
  • これ強い -- 2016-04-28 (木) 19:54:19
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