スナイパーライフル/AWP のバックアップの現在との差分(No.19)
階級制限 Lv16 兵長
アドバイススコープ倍率が2段ある。同じくスコープ2段倍率持ちのCZ700と良く比較される。 低倍率の1段目のみでも十分運用可能な人には切り替えが不便に感じるだろう。 低倍率からスコープを解除したい場合は一回他の武器に変えてすぐ取り出すのもあり。(=クイックチェンジ。) クイックチェンジとクイックショットとの相性が非常に良い。どちらも練習が必要だがクイックショットを用いることで覗く遅さをカバー出来る。 サービス開始以降様々なスナイパーライフルが登場したが、依然として高い威力を保ち人気のあるスナイパーライフル。 特にQCとQSを併用した時の連射速度はスナイパーライフル最速(Dragunovは除く)で、腰撃ちキルも相まって近距離戦は非常に強い。(高等技術が必要にはなるが) 反面スナイパーライフルでは最も遅いスコープ展開速度がネックとなり、遠距離ではAIM力が劣るとより不利となりやすい。 ポテンシャルはかなり高いので練習する価値は高い。上級者に持たせると手のつけられない銃となる。
●Mk2の特徴及び違い 貫通力を犠牲に移動速度を向上させたモデル PSG-1やCZ700はHGで割れるガラスすら貫通しなくなりSRとしての立ち回りに制限がかかったが、そこまで極端な変化は少ない。 バイオの金網はもちろん、バスのガラスなども一撃でキルできる。 一方で完全な壁などは今まで通りとは行かない。薄い壁はもちろんのこと、DCなどの角での貫通も威力が大きく削がれており1発では頭以外はキルできないと思って良いだろう。 個人の立ち回り方によって入手を変えてみるのも悪くない銃である。 ●Mk3の特徴及び違い 移動速度を犠牲に、所持弾数を向上させたバージョン "所持弾数増加"これを待ち望んでいたユーザーも多いのではないだろうか。 様々なスナイパーライフルが登場したが、多少クセはあっても最速のレートを誇るSRであるのは変わりない。 そのAWPが2発も多く撃てるのである。真正面からの撃ち合いでは最強と言ってもよいだろう。 一方で移動速度が0.2とCHEYTAC M200以下の移動速度となる。 また、ハンドガンでの移動速度は3.1とBarrett M82よりも遅い。 終盤では手放す選択肢も考慮しながら使いたい。 映像AWP Mk1(ノーマルVer.)
銃器紹介 イギリス 様々な口径バリエーションがあり、レギュラーモデルは7.62mm×51弾だが、下は5.56mm×45弾から上は12.7mm×99BMGまで対応することができる。 本銃AWPはアークティク・ウォーフェア・ポリスの略称で、ポリスの由来通り、警察などでの運用を想定したモデルとなっている。 イギリス軍で採用されたのは1984年。1895年から長期に渡り使用されてきたL42A1の更新として採用された。 銃の名前になっているAW(アークティク・ウォーフェア)は極地戦闘用を意味し、寒冷地などの凡ゆる場所でも運用できるように想定されており アメリカもアラスカで本銃をテストしている他、少数がアメリカの特殊作戦部隊に配備されている。 イギリス軍が採用したPM Rifleは採用名「L96A1」とFPSを経験した人なら聞き覚えのある名前であろう。 そのPM Rifleをスウェーデンでのトライアル提出用にアキュラシー・インターナショナル社が再設計したのが、「アークティク・ウォーフェア(AW)」シリーズだ。 銃の名前になっている「アークティク・ウォーフェア」とは極地戦闘を意味し、寒冷地などの凡ゆる場所でも運用できるように想定されており 通常の狙撃銃では動作が不安定になる場合も少なからずある氷点下40度での動作が確認されるほど、過酷な状況に耐えうる設計となっている。 またAWP以外にもAWMやそれにサプレッサーを搭載したAWSM、更にM82のような対物ライフルに多く使われる.50BMG弾仕様のAW50など様々なモデルが存在している。 SF2に登場するAWPはAWシリーズの警察用モデルで、AWよりも数インチだけ短いバレルが装着されたモデルだ。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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