スナイパーライフル/AWP のバックアップの現在との差分(No.7)
階級制限 Lv16 兵長
アドバイス威力と精度に特化したボルトアクション方式のイギリス製スパイパーライフル、威力は驚異の95で少しでもダメージを受けた敵の胴体に当たればほぼ確実に倒すことができる。低倍率、高倍率の2段スコープを搭載しており、遠距離における精密射撃はもちろん、慣れれば中距離の敵もストレスなく狙うことができる。若干重たく、これを担いで走るとドタドタとした走りになるため、スナイプポイントへの移動はハンドガンなど別武装を持ってさっさと移動しよう。 本ゲームにおいて2段スコープ式のスナイパーライフルは、ズームボタンを押すと通常視野→低倍率→高倍率と変更される。そのため、低倍率で狙っている最中、足音や銃声が近くで聞こえて咄嗟に周囲を警戒するときは、サブウェポンなど別武装に切り替えるとすぐ通常視野に戻せるので、咄嗟の出来事にはそれを用いて一度通常視野に戻して警戒しよう。 ウェポンの切り替えは後述の高速連射でも用いるのですぐ持ち替えられるよう、ボタン配置を工夫するかすぐ切り替えられるよう特訓しよう。 ボルトアクション方式のスナイパーライフルはメイン発射後、スコープから目を離して銃身を立て、ボルトを手動で操作し次弾装填と空薬莢の排出を行うアクションが入るためPSG1のようにスコープを覗いたまま狙い続けることはできない。また通常は、ボルトアクションを行った後も何故かワンテンポ置いてからスコープを覗く動作に入るため連射速度はPSG1に劣る。 これについてはメイン発射→別武装に持ち替え→メイン武装に持ち替えを素早く行ってズームすると通常の連射より速く次弾を発射可能になる。ボルトアクション方式のスナイパーライフルを用いるスナイパーはこの連射法を身につけて損はないだろう。 (クイックショットなどと呼ばれるFPSテクニック。下動画の 0:55秒以降はこのテクニックを使用。一般的に武器の持ち替えは「Q」ボタンの2回押し、もしくはマウスホイールが使用される。) 映像サービス開始以降様々なスナイパーライフルが登場したが、依然として高い威力を保ち人気のあるスナイパーライフル。 特にQCとQSを併用した時の連射速度はスナイパーライフル最速(Dragunovは除く)で、腰撃ちキルも相まって近距離戦は非常に強い。(高等技術が必要にはなるが) 反面スナイパーライフルでは最も遅いスコープ展開速度がネックとなり、遠距離ではAIM力が劣るとより不利となりやすい。 ポテンシャルはかなり高いので練習する価値は高い。上級者に持たせると手のつけられない銃となる。
Scope銃器紹介イギリス AWPはL96A1から派生したボルトアクション式のライフル。 基本的なメカニズムはボルトアクション式のライフルで、弾薬は脱着式のマガジンに最大で10発(ゲーム内では10発)まで装填可能。ボルトアクション式小銃では珍しいストレート・ストックは、アルミニウムを芯としたプラスチック製であり、左右にある2つの成型品を一体化させるためにボルトで連結しており、大型のサム・ホールを装備している。プラスチック製の銃床の中央にレシーバーを保持するためのアルミニウム合金のフレームがあり、ステンレス鋼製のバレルは、銃床と接触することのないようフローティング・バレルとなっている。そのため、高い命中精度を実現することに成功した。 ●Mk2の特徴及び違い 貫通力を犠牲に移動速度を向上させたモデル PSG-1やCZ700はHGで割れるガラスすら貫通しなくなりSRとしての立ち回りに制限がかかったが、そこまで極端な変化は少ない。 バイオの金網はもちろん、バスのガラスなども一撃でキルできる。 一方で完全な壁などは今まで通りとは行かない。薄い壁はもちろんのこと、DCなどの角での貫通も威力が大きく削がれており1発では頭以外はキルできないと思って良いだろう。 個人の立ち回り方によって入手を変えてみるのも悪くない銃である。 機関部の特徴は、底が平らなフラットボトムアクションを4本のボルトでアルミニウム合金のフレームに固定すると共に、エポキシ系接着剤で接着していることである。これは設計当時最先端のベンチレスト競技用ライフルの製作法を取り入れたものである。 この銃は、イギリス軍の狙撃銃トライアルに提出された。トライアルでは、その他のイギリス製狙撃銃や外国製の狙撃銃とも比較されたが、最も命中精度が高いと評価され、6×42シュミット&ベンター社製のスコープとともに、イギリス軍の制式採用狙撃銃に選定されることになった。スコープはL1A1テレスコーピック・サイトと名づけられている。 ●Mk3の特徴及び違い 移動速度を犠牲に、所持弾数を向上させたバージョン "所持弾数増加"これを待ち望んでいたユーザーも多いのではないだろうか。 様々なスナイパーライフルが登場したが、多少クセはあっても最速のレートを誇るSRであるのは変わりない。 そのAWPが2発も多く撃てるのである。真正面からの撃ち合いでは最強と言ってもよいだろう。 一方で移動速度が0.2とCHEYTAC M200以下の移動速度となる。 また、ハンドガンでの移動速度は3.1とBarrett M82よりも遅い。 終盤では手放す選択肢も考慮しながら使いたい。 映像AWP Mk1(ノーマルVer.) コメント
銃器紹介イギリス イギリスの銃器メーカー。アキュラシー・インターナショナル社で開発され、イギリスを始めとする 諸外国の軍隊や警察などの法執行機関などで採用される。 イギリス軍が採用したPM Rifleは採用名「L96A1」とFPSを経験した人なら聞き覚えのある名前であろう。 そのPM Rifleをスウェーデンでのトライアル提出用にアキュラシー・インターナショナル社が再設計したのが、「アークティク・ウォーフェア(AW)」シリーズだ。 銃の名前になっている「アークティク・ウォーフェア」とは極地戦闘を意味し、寒冷地などの凡ゆる場所でも運用できるように想定されており 通常の狙撃銃では動作が不安定になる場合も少なからずある氷点下40度での動作が確認されるほど、過酷な状況に耐えうる設計となっている。 またAWP以外にもAWMやそれにサプレッサーを搭載したAWSM、更にM82のような対物ライフルに多く使われる.50BMG弾仕様のAW50など様々なモデルが存在している。 SF2に登場するAWPはAWシリーズの警察用モデルで、AWよりも数インチだけ短いバレルが装着されたモデルだ。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示 |
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