スナイパーライフル/Barrett M82 のバックアップの現在との差分(No.16)
※画像はBarrett M82 Fortressのもの
アドバイス満を持して登場した威力100のセミオートスナイパーライフル。 海外版では足打ちダメージが全武器高いためどこでも一発の銃ではあるが、日本版でのダメージ計算上CHEYTAC M200と一撃位置は変わらない。 しかしCHEYTAC M200より圧倒的に連射速度は高く、十分住み分けはできている。 連射速度と2発の弾数やセミオートをどう考えるかで選ぶと良いだろう。 海外版では足打ちダメージも高くどこでも一発の銃ではあるが、日本版でのダメージ計算上CHEYTAC M200と一撃位置は変わらない。 また連射速度はCHEYTAC M200のQC有りとほぼ同速である。後述するデメリットもあることから性能的にはCHEYTAC M200の方が勝ち"やすい" 参考までにAP30の敵に対して手は一撃。足は45ダメージである。 全体的に見ると貫通と威力という長所に魅力を感じれば手に取ってみるのも良いだろう。 単純に平面上で撃ちあった場合は他のSRの方が分がある。立ち回りに注意したい。
映像銃器紹介Barrett M82とは、バレット・ファイアーアームズ社が開発している大型セミオート式狙撃銃である。 ブローニングM2重機関銃と同じ12.7mm弾が使用される。 ブローニングM2重機関銃と同じ12.7×99mm弾が使用される。 非常に知名度の高い銃で、一般的にはアンチマテリアルライフル(対物ライフル)に分類される。勘違いされやすいが、対戦車ライフルではない。 安全な距離から重要設備に対しサボタージュを仕掛けるために用いられるほか、砂漠のように遮蔽物の少ない地域においてソフトターゲットを長距離から狙撃する用途にも用いられることがある。 遠距離への狙撃に適した銃で、2kmも離れた敵兵を倒すことができるほど。また改良を重ねたことにより、反動が大きく減らされているのが特徴である。 一方、1.5メートル近い長さがある上重量が13キロもあるので、持ったまま動き回ったり立射するのには全く向いていない。 本銃の利点はM2重機関銃と同じ弾を精密に撃てる銃を一人で携行運用できるという点に尽きる。 スウェーデン軍が地雷など爆発物を除去する目的で導入したのを発端に各国が取り入れ始めた。 ちなみにハーグ陸戦条約で使用が禁じられているというデマがあるが実際は条約に対物ライフルに関する項目などなく、真っ赤なウソである。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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