スナイパーライフル/CZ 700 のバックアップの現在との差分(No.1)
階級制限 Lv16 兵長
スナイパーモードでSRを持たずに参加すると、装弾数が3発の劣化版を利用出来るので試し打ち出来る。 アドバイス移動速度、取り出し速度、スコープ展開速度、2段倍率スコープ持ちなどバランスの良さから人気のあるSR。リロード速度は3s。 2段倍率は切り替えには不便だが、低倍率、高倍率と使い分けが出来狙いやすい。低倍率の1段目のみでも十分運用可能。 胸から上を当てれば一発でキルが取れる。一撃当てて倒せなかった場合、部位にもよるが相手は手負いなのでハンドガンを用いるとよい。 サービス開始以降様々なスナイパーライフルが登場したが安定した性能は非常に魅力的である。 迷ったらこいつを選んでおけば間違いはないだろう。
●Mk2の特徴及び違い 貫通力を犠牲に移動速度を向上させたモデル M40ほどではないがSRとしてはかなりの移動速度を持つ。 しかしPSG1 Mk2同様、水やガラスなども貫通しない。(未検証だがPSG1同様味方も貫通しないと思われる) 立ち回りに制限がかかるものの、全距離胸撃ちキルを持ったうえで移動速度が4.0以上と言うのはこの武器だけである。(やや扱いが特殊なFR-F2 Mk2やSR25は別とする) 各自の立ち回りスタイルによっては入手するのも悪く無いだろう。 ●Mk3の特徴及び違い 移動速度を犠牲にマガジン弾数を向上させたモデル ゲームの性質上、移動速度が下がるのは痛いもののCZの安定感や遠距離性能故にそこまで影響は受けにくい。 むしろSRとしてはいざという時の2発多いのはかなり安心感を得ることができる。 ただし、爆破などの開幕では有利なポジションを敵に渡しやすい。 立ち回りやAIM力など総合力がより求められやすい点に注意したい。 ●Mk5の特徴及び違い マガジン弾数を向上させたモデル 一見Mk3と性能差が感じられないかもしれないが Mk3と異なり足が遅くなるデメリットがないのでMk3、そしてMk1の上位互換である。 ●サプレッサーの効果及び特徴 2018/04/26にSF2ではSR25に続いてのスナイパーライフルにサプレッサーが装着されたCZ700が満を持して実装された。 SR25ほど射撃音がでかいわけではないが、SR25と同じく静音性はやはり高く、デメリットもないので実質Mk1の上位互換と言っていいだろう。 アドバイススコープが2段階あり、ボルトアクション式。 同じボルトアクション式のAWPより足を早くし、貫通力を無くした様な武器。 ボルトアクション式は撃つとスコープ状態が切れるため撃った後周辺のクリアリングをするのに適している。 オルゴールボックス:CZ700(Captain) 映像CZ700 Mk1(ノーマルVer.) ※下の動画にてCZ700の貫通力がどれほど低下しているか見ることができる
CZ700 Ver.αはサプレッサーが装着されていることにより、射撃音の大幅な消音化がされているので別カスタムの銃として扱いここに試射動画を貼る
銃器紹介チェコスロバキアのセスカ・ゾブロジョブカ社が開発したボルトアクション方式の狙撃銃。 本銃は射撃競技に用いられるタイプのスタンダードCZ700であり、競技向けの銃であるため 素早いボルトアクションとサイティング能力の評価は高い。 軍用モデルやロウエンフォースメント(法執行機関)向けモデルも存在し、マーケットを展開している。 どのモデルでも弾薬は7.62mm×51弾を用いる。 「CZ700(CZ700 M1)」は、チェコのセスカ・ゾブロジョブカ社によって開発されたスナイパーライフルです。 CZ700 M1は競技用に開発されたCZ700を元に、強化プラスチック性のストックと、 気温による影響を受けにくい特殊合金製ヘビーバレル仕様の本格的な軍用狙撃銃として開発されました。 ボルトアクション方式の狙撃銃での7.62×51mm NATO弾を使用します。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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