スナイパーライフル/Dragunov のバックアップ差分(No.7)

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&attachref(./Dragunov_SVD.jpg,nolink,70%);
|CENTER:160|>|>|>|>|>|CENTER:60|CENTER:|c
|実装日|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|2013/08/14||83|0|0|100|7/21||
&color(Red){階級制限}; 

*アドバイス [#pdd17b1a]

-メリット
うまい具合に連射すればARや既存SRに簡単に撃ち勝てる。
他のSRより移動速度が速い。
一定距離までつめればスコープを覗かなくてもHSが取れる。
-デメリット
M14よりは若干跳ね上がりが大きい。
ダメージが他のSRより低いため胴体一発では倒せない。
-補足


--*スコープモーションの速さ 

--速度


----
#br

*映像 [#fae69f5b]
#htmlinsert(youtube,id=DAnCrIZd2gQ)


*銃器紹介 [#m404b6ed]
#htmlinsert(youtube,id=FiU0NtYbMCQ)
誰もがご存知、SVD(スナイプスカヤ・ヴィントカヴヤ・ドラグノフ)。
1963年にソビエトで制式採用された狙撃銃で、狙撃銃とは名ばかりにアサルトライフルの補助として運用されている。
また外観はAKライフルのレシーバを延長し、肉抜きされたストックと長いハンドガード、バレルを備えているような形となっている・・・が、実際の所AKとはあまり関係がない。
よくある間違いではあるが、SVDはAKを「参考」にしたものであって「元」にした訳ではないのだ。
そしてソビエトでは普及しきったためか、近代化させた「SVDM」や「SVDK」、特殊部隊向けにブルパップ化したSVUやそれをフルオート射撃可能に再設計したSVD-ASなどと豊富なバリエーションを持っている。
そしてソビエトでは普及しきったためか、近代化させた「SVDM」や「SVDK」、特殊部隊向けにブルパップ化したSVUやそれをフルオート射撃可能に再設計したSVU-ASなどと豊富なバリエーションを持っている。
共産国にも多く輸出されたためか様々な紛争地域などでもお目にかかることがあるが、主に出回っているSVDは最新のセミオートライフルには敵わないようである。
因みに日本でも猟銃としてSVDの民間用派生型の「Tiger(タイガー)」を保有する事が可能で、大きな制約は受けるもののしっかり動くSVDファミリーは持てるとのこと。
*コメント [#k0512a5f]
#pcomment(,reply,5,)



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